葡萄唐草文

好きなゲーム、アニメ、漫画について語ってます。

封印の剣 ユニット評価

 GBA三作品の第一弾「封印の剣」のキャラクター達を品定めしていこうと思います。

  • S A B C D Eでランク付け
  • 育てたことのあるキャラはステータス画面を掲載。
  • ドーピングもりもりのキャラもいるのでステはあまりあてにしないで…
  • ストーリー攻略の観点から判断。通信闘技は除外。
  • 総合的な能力というより、仕事を全うできるか、という点を大事にしています。*1

 

 

ロイ C

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やること成すこと順風満帆な主人公

 スマブラではパワータイプだが力の成長率は至って普通。高バランスな成長をするが突出して伸びるパラメータがないので、ヘタレる可能性は十分ある。それでも専用武器の「封印の剣」はバカ性能なのでイドゥン倒すくらいは問題ない。

 最大の問題点はクラスチェンジが致命的に遅いことだ。なんと25章中22章でのクラスチェンジ。封印の剣を担がせて無双させたくとも、クラスチェンジした時点でたった四章しか残されていない(そもそも使用回数が少ないので無双は厳しい)し、周りのユニットが軒並み上級職にチェンジし、ドラマスと勝負してる中下級職のロイはせこせこ逃げ回り制圧するだけの機械と化してしまう。特に、総力戦で記憶に残りやすい21章でも非戦闘員であるのは主人公としては屈辱である。

 本人の能力は悪くないのに、ゲームの仕様のせいで損をしている可哀想なキャラである。C判定。

 

マーカス D

 シリーズ恒例、成長しないお助けパラディン。それでもハードだと大活躍してくれるのでゼロットより全然ありがたみはある。最終手段ぎんのやり。

 てつの剣での削りには育成面でだいぶ助けられた人も多いのではないでしょうか。ジェイガンの本職を完遂してくれるおじいちゃん。評価はD。

 

アレン

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カインと違って、支援で恋愛沙汰になる(本人は無自覚だが)

 シリーズ恒例、赤と緑の赤の方。パワー型と思われがちだが実は成長率はランスとほとんど変わらない。技速魔防はランスが5%高く、それ以外はアレンが5%高いというもの。最後まで鍛えると能力はランスと似たりよったりになる。

 多くのユニットに言えることだが、速さが伸びるかどうかで一軍入りが決まる。まあ封印のパラディンは強いので、ランスと支援Aにして2人1組で行動させればハードもどうにかなるので多少ヘタレても問題はない。文句なしにGBA赤緑の中では、ランスと揃って体感上の強さナンバーワン。B評価。


 ランス B

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いかにも理っぽい感じ

 幸運初期値が低いし伸び悩むので序盤の必殺被弾が怖い。伸びる時は剣士のような成長をする。力がヘタレてもアレンとの支援でカバーできる。まさにベストパートナー。

 そこそこ使えるロットや真の魔道軍将クラリーネとも支援を組めるので、アレン共々支援には恵まれている。アレンにティト、ランスにクラリーネは歩幅も合って良い相性だが、宗教上の理由で私はクラリーネと支援Aにするのはルトガーのみである。

 

ウォルト E

 勘の良い人ならゴードンの影がチラつき、育成をためらうかもしれない。大正解である。 この男が弱い、使われない理由を挙げると

  1. ”そこそこ”の成長率ではカバーできないレベルにしょぼい初期値
  2. 遊牧民というアーチャー殺しのクラスの存在
  3. そもそも同職のドロシー、初期上級職のイグレーヌ、果てはイラナイツ扱いのクレインにすらハードブースト込みだと劣る

 育てれば使えないことはないけど、それドロシーでよくね?という言葉を斬ることは不可能に近いであろう。

 

ボールス D

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クッキングパパ

 ちょっと守備の成長率を速さに回したようなアーマーナイト。おかげで鍛えるとかたい、つよい、はやいユニットが出来上がるのだが、それでもソドマス勇者遊牧騎兵らと比べると雲泥の差。敵軍最強の遊牧騎兵からは追撃祭りで壁にはなりにくい。

 そもそも鍛え時である序盤は敵軍に斧だらけなのも悪い。追撃も出せない、命中も不安なのに育てようと思う物好きはいない。瀕死の敵アーチャーにとどめをさすことでしか経験値をもらえないアーマー、恥ずかしくないの?

 

マリナス D

 倒れても次の章で復活するので気軽に囮に使えるが、貴重な一枠を埋めてまで使うことはない。しかもFC暗黒竜の杖役みたいに回避でしか経験値を稼げないので全く実用的なユニットではない。こんな有様じゃ烈火では超強化されるわな…。

 

エレン C

 杖さえ使えれば能力なんざ気にしねぇ!という方には問題ないのでしょうが、一応上級職からは戦闘に参加できるので、戦闘面での評価をします。

 幸運は高い、魔力も伸びる、魔防もすごいのに速さがワードと同じ成長率なので台無し。回避が幸運頼りで安定しない。

 そして

まさかの守備初期値0

おまけに成長率は5%

 とても前線には出せません。サンドバッグの代わりにアンガールズ田中を使うようなものです。

 アーリアルを使わせたくても闘技場は論外ですし、武器レべを上げる手段が存在しない…。

 

ディーク B

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ゾロ(四章では本当に海賊狩りになる)

 弱い傭兵なんて存在しないので、この男も当然一軍入りなんですが…。今作はとにかくソードマスターがチートなのでパッとしない。強いのにね。

 支援は大体ルトクラとBBにさせる。こいつの最大の強みは体格14なことにある。斧を持っても攻速落ちしないのはうれしい。手斧の安定感に酔いしれましょう。

 しかし、画像は良成長したけれど、速さの成長はそこまで高くないので、攻速落ちしない体格とはいえ追撃が安定するレベルに到達するとは限らない。この点で「烈火の剣」のレイヴァンより一歩劣る。

 

シャニー 

 速さ幸運が高く、回避壁のポテンシャルは秘めている。封印は受ける壁より避ける壁の方が重要視されるので便利なユニット…と言いたいところだが、力の初期値が低く成長もしないからレベル上げには苦労する。あと飛行ユニットだから地形効果が得られないのが痛すぎる。削れもせず壁としても半端…という印象。あの女竜騎士を差し置いてデルフィの守り持ちになることはまぁ。ないだろう。

 

ワード E

 速さと守備が足りない。力は高いが追撃を出せないし受けまくるしで攻守ともに不安が残るユニット。斧の低迷中をカバーする技の伸びは見せてくれるが…。斧不遇時代に斧を担ぎ、速さ至上主義の時代に速さの成長20%のキャラ。E評価。

 

ロット C

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遊牧民系実況者の影がちらつく

 先程悪いと評したシャニーと同じ力の成長率、しかし守備はバースと並んでトップの成長率を持つトリッキーな戦士。オズインさんはドルカスよりこいつをスカウトするべき。

 アーマーなんかよりはるかに肉壁としての適性を持つ。ロットを使う際は戦士じゃなくアーマーと思った方が良い…かも。ウォーリアは弓が使えるので終盤のドラマス相手には活躍できる。

 

ルゥ A

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過小評価されすぎキャラNO.1

 大体のサイトではリリーナより低評価なんですが、それは違うよ!と私は言いたい。安定して伸びる速さに技は城の地形効果をものともせず、ボスに確実にダメージを与えることができる。エイルカリバー持たせて森に置いとけばほとんどのドラマスを排除してしまいます。やルゥ。

 力が伸び悩んでも、自身の支援属性が炎なのでリカバリーは容易。支援相手にもかなり恵まれており

  • 進行も早くて相性も良いレイ
  • 同じく進行が早く盗賊ということで必然的に出動回数も多いチャド
  • 歩幅は合わないがお互いに足りないとことを補えるミレディ
  • 理コンビで絶対ドラマス墜とすマンになれるヒュウ

 など、周回ごとに様々な組み合わせを試せる。ショタなので体格は低く、本来なら弱点になり得たのですが、封印の魔導書は軽いのでほとんど気になることはない。

 ただでさえ理魔法は高命中なのに、ヒュウやリリーナにはない技の高さを備えているので、とにかくコンスタントなダメージソースになる。A評価ですわぁ。

 

チャド B

 人外のファ、カレルを除けば成長率トップのデコスケ野郎。ただ残念過ぎることにクラスチェンジしないんですよね…(*_*; アサシンになってたら「疾風」「死神」なんざ比にならないほどの最強の暗殺者が出来上がっていたことでしょう。まぁクラスチェンジしないからこその成長率なのかもしれません。リメイクで成長率は下がってもよいので上級職を用意したげて…。

 クラスチェンジしないので、運用は鍵開けオンリー。つまり育成はさせない。なので初期値が高いアストールを使いがちですが、チャドは孤児院組の支援ブーストという役割があるので、アストールとは選択になるでしょう。

 

ルトガー S

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公式人気投票2位の顔

 こいつを紹介したくてこの記事を書いたまであります。いやほかのサイトと書くことは大体一緒なんですが、それでも書かないと治まらないというかそれほど衝撃的なユニットなんです、ルトガーは。

  • ほぼ確でカンストする速さと技のおかげで避ける、当てる

 今作の命中率には”実行命中率”たるものが搭載されている。これは50%以上の命中率の場合は実際の数値より当たりやすく、50%以下の場合は実際の数値より当たりにくいというもの。つまり敵の命中率を50%未満に持ち込めば数値以上に避けてくる。この仕様とルトガーの成長率は親和性抜群。

 逆にこちらの命中も50%以上にしなければいけないのだが、高い技と高い命中を誇る剣を扱うルトガーはどんな敵にも100%の数値を出してくれる。

  • ハードブースト対象キャラ

 ハードモードだと敵の能力は当然上がる。それに合わせて寝返りキャラもパラメータが上昇するが、仲間になった後もそのままの能力値なので、非説得キャラより初期値が高い状態になる。これがハードブーストである。

 この補正がシャレにならなく、レベル4なのに速さ15という壊れ性能。力も成長が不安な剣士にとってはありがたすぎる。

  • 完璧な上限値、デフォで必殺30%というチート、ソードマスター

 くどいようだがこのゲームは本当に速さが大事。敵は低迷中のてやりやはがね系を愛用するので、受けることより避けることに専念するべき。そんな環境で速さの上限値が30なのは強すぎる。

 しかし、剣士の定めとして「非力」が挙げられる。確かにルトガーの力の成長率はシャニーと同じで、伸びやすいとは言えない。それでも同職のフィルよりは10%も上で、封印の中では高い方だ。

 というか、たとえ力がヘタレてもソードマスターには必殺+30%というぶっ壊れ仕様があるので、必殺乱発で敵をガンガン蹴散らしてくれる。キルソードなんか持たせたら必殺数値がおかしなことになる。意識して必殺を出せるFEは後にも先にも封印だけでは?

  • ソドマスと相性が良い属性に、恵まれた支援相手。

 いかにも厨二感溢れる支援属性「闇」は、ほとんどの相手と必殺率を上げ、回避を上げることが可能。ただでさえ優れた回避と必殺をさらに底上げできてしまう。

 支援相手もディークにクラリーネ、フィルなどエースユニットが揃っている。特にクラリーネとの支援は性能面でも、ストーリーの流れを汲んでも最強である。クラリーネと組めばやっつけ負けすら起こりえない命中値に落とせ、杖役ということで本軍と孤立させる特攻の役割も可能。ルトガーと言えども分が悪いドラマスに対しても、エイルカリバー持ちのクラリーネが対応可能と、冗談抜きでルトクラだけですべての戦況を駆け抜けれてしまう。フィルとのダブルソドマスもロマンがある。間接攻撃に弱いのがキズだが。

 要するにルトガーは支援を組むことで、何もかも避けつつも、必殺で敵をなぎ倒す「最強」を体現するキャラである。最強のモブ敵ロバーツと一騎打ちで勝て、砂漠の蛮族集団をものともせず、支援を使えば闘技場もほぼ白星という文字通りのチート性能。この人が暴れたせいで次作以降の剣士は冬の時代を過ごすことになるのであった…。

 

クラリーネ S

 

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GBAのトルバドールってみんな強い


 ぶっ壊れ剣士の後はぶっ壊れヒーラー。

 封印のマップは全体的に広いので、移動力のある騎馬系キャラはそれだけで価値がある。しかも天才的な速さと幸運の伸びで、三すくみ弱点も元々命中が低い闇魔法なので、攻撃をまぁ受けない受けない。王道支援相手のルトガーは闇属性なのでさらに回避率は上がる。

 力の成長は悪く、初期値もひどいため火力には悩まされる。しかし封印の敵は魔防が低く、ルゥ共々魔力の低さは物理職ほど気にならない。てゆうか彼女は元々はヒーラーなので敵を倒すより削りが中心でも問題はない。ただ、サンダーを持たせて支援を組めばそれなりに必殺を出してくれはする。

 

サウル C

 軟派な神父というイレギュラーなキャラクター。どことなく白澤感があるかも。

 速さHP守備はエレンより幾分マシで耐久に優れるサウルは多少は戦闘向きである。しかし、日頃の行いが悪いからか幸運はゴミカス。以降続く薄幸神父の系譜。今度こそ闘技で魔導書のレベラゲができると思ったのにこの幸運じゃ敵の必殺が怖すぎておちおち戦わせられない。

  支援会話が本当に面白いしバリュエーションが豊富。エレンやヨーデルやセシリアとの会話では爆笑ものだけど、イグレーヌとの支援では真面目なサウルが見れ、ドロシーとの支援に至ってはニヤニヤが止まらないことでしょう。

ドロシー B

 FEでは珍しい美形ではない女の子。容姿について触れる支援も存在する。

 ウォルトと違ってまともな初期値でまともな成長をする優秀ちゃん。本来なら一軍は確実な性能なのに、遊牧騎兵があまりにも強すぎてどうしても見劣りしがち。アーチャー4人の中では圧倒的に強いのに…。

 左側のパラだけよく伸びるコンウォル患者。わけあって遊牧民を使えない人は起用してみてはどうでしょうか。

 

スー A

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ルーじゃだめだし、スゥじゃだめ

 すべてのアーチャーを過去にするクラス、遊牧民のユニット。幸運でクラリーネより劣るものの、全ユニットの中ではトップクラスの回避性能を誇る。

 後衛のクラリーネは看過していたが、HPや守備の低さは前衛職にしては少々心もとない。力も足りなく、一辺倒な使い方はできない。非力さにうんざりな人はドロシーを採用してみよう。

 

ゼロット E

  マーカスより全然若いのにどっこいどっこいの能力なのは…。ぶっちゃけ難関の7章のお助けにすらなりきれてない。ハードだと最悪トレックと共に召されるし上級職が泣いている。せめてぎんのやりを担いでよ。

 

トレック C

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騎馬の多さも暗黒竜に倣ってるのね

 ハードモードでは、初ターンで救出や攻撃を一回避けるなどしないと敵に殺されてしまうある意味とんでもないキャラ。偶然生存した周では記念に育ててみたが、既に一線を張っているアレンとランスの枠を交代できるかと言われると…。

 守備の高さがソシアルの中では取柄らしいが、避けゲーの封印では大したアドバンテージにならない。攻撃速さも酷くはないけど赤緑に劣るので積極的に使う気にはなれない。だから7章でこいつが死んでも特段気にすることはないです。

 

ノア D

 ただでさえ物足りないトレックの成長をさらに貧弱にした感じの雑魚ソシアル。トレックがロシェならこいつはビラクか。

 何のとりえもないノアにただ一つ少しだけどできることはフィルとのラブい支援。リメイクに結婚システムが導入されたら最有力婿候補になることでしょう。

 

アストール B

 二人目の盗賊。チャドとキャスがガキなのに対しておっさんである。

 成長率は盗賊で最下位だがかなりの初期値を持つ。私みたいな盗賊には一ミリも経験値を与えないスタイルのプレイヤーには重宝するだろう。チャドやキャスとは逆にクラスチェンジがないことが追い風になってるキャラであろう。イグレーヌとの支援で判明するが、実はゴルロイスという思わず笑ってしまうような名前が本名である。

 

バース D

 ザ・アーマーという初期値、成長率。なのでちょっと癖があるボールスやウェンディよりは素直で動かしやすい。

 が、使いやすいかと言われるとそうでもない。…広いマップに敵ヴァルキュリアの存在が、アーマーナイトの立場を絶望的なものにしているのだ。バースは悪くない。

 技も全体的に命中率が低い封印でやっていくには足りなさすぎる。てか、封印には防衛戦が存在しないので壁役の需要は薄い。HP59というエンターテイナーでしかない。*2

 

クレイン D

 思い出すだけでも腹が立つキャラ。こいつは初期位置から動かないことがあるので、そうなるとクレイン隊の生存が厳しいものになる。*3

 ぎんのゆみを持つことだけは高評価。村を襲う山賊を倒すことはできるのは、あの絶望マップではかなり助かる。

 

ティト B

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ツンデレっぽい顔ってあるよね

 同じく、思い出すだけで腹が立つユニット。こいつも初期位置から動かないことがあるので、そうなるとティト隊の生存は絶望的になる。しかもクレインと違って中盤での加入になるので、リセットのストレスは尋常ではない。

 封印で唯一まともなペガサスです。速さに加えて力も伸びるけど幸運は若干低いので烈火のフィオーラと似ているかも。

 ハドブもつくので、普通に強いのだがドラゴンナイトが破格すぎてあんまり使われない、アーチャーと同じ境遇である。ペガサスの取柄でもある魔防もずば抜けて高いわけでもないのが残念。次作ではヤケクソに三姉妹全員強くなりました(笑)

 

ララム A

 GBA恒例再行動ユニット。非戦闘員なので性能については特にコメントすることもない。上限値が上級職と同等だったら回避壁の可能性もあったかも…。

 こういうキャラで大事なのは支援だが、数は多いのにパッとしない。パー様ド安定。

 

エキドナ C

 初期上級で大事なのは「そのマップでどれだけ扱いやすいか」であり、エキドナの場合は速さが高く力もあるのでそれなりに戦える。武器さえ変えれば。初期武器はがねのおのだけはどうにかしてください。てつのつるぎを渡すか、救出をしよう。初期武器のまま戦場に放置は絶対ダメ。

 

エルフィン A

 ララムとほぼ同じ。成長率に差はあるが非戦闘員なので気にするだけ無駄。同じくパー様支援が良いだろう。

 

バアトル D

 お助けユニットとしては及第点。当然のことながら成長は望めないので、育成はさせなくてもよいが、支援が妙に豪華なのが気になる。そういえば烈火でも支援が強かったな…。

 

レイ A

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双子共々魔法使いなら、パパはエルクだよなぁ

 ルゥの弟で、チャドとは仲が悪い。マセガキではなく本当に肝が据わったショタ。

 光魔法よりは数倍マシだが扱いづらい闇魔法の使い手。それでもだいぶ強いのは敵魔防の低さ、リザイアの存在、支援相手の豊富さなどがあるから。あと技の高さがトップクラスなので闇魔法の命中の低さは気にならない。 

 ソフィーヤにも言えることではあるが、体格の低さが魔導書の重さと不釣り合い。できればボディリングを使用したい。男は筋トレ、女は豊胸。

 

キャス C

 チャドより物足りない支援、成長率。アストールより低い初期値。仲間にする大変さの割に使い勝手は良くない…。三人も盗賊を起用する機会なんてないので、チャドかアストールがロストした場合のピンチヒッターとなることがほとんどだろう。リメイクでクラスチェンジが追加されたら間違いなくアストールと立場は逆転する。

 ところで、ロイと散々会話するくせにロイとの支援がないのはどうして。まぁロイと支援がある女キャラはみんな結婚してるし、貴族嫌いの彼女はまず惹かれはしないか。

 

ミレディ S

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物語的には準主人公級の活躍

 「封印最強の飛行ユニットは?」と聞かれれば異口同音にこのキャラを挙げるだろう。すさまじい破壊力を持ったGBA最強のドラゴンナイト

 「守備がすごく高いコンウォル患者」と言えば鳥肌が立つこと間違いなしでしょう。デルフィを持たせ、弱点の魔防さえドーピングしてしまえば空飛ぶ飛行要塞になれる。

 体格も素晴らしい。てつのやりを持たせて攻速落ちしないのは、速さの上限値が低いドラマスには大変ありがたい。

 支援相手は少し難ありだが、最強属性の闇なので一人でも支援Aを組めれば問題なし。魔法により深手を負いやすいので、回復ができるルゥとの支援は好相性。

 個人的にはブーツを使用してマップを縦横無尽に駆け巡らせる特攻ユニットの戦法が楽しい。

 

セシリア E

 

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グロ画像

その初期値でどうやって魔道軍将になれたんだ…?

 空気のチュートリアルで解説役を務め、物語序盤からロイを手助けする心強い上司という立ち位置であり、14章で満を持しての参戦なのだが…。魔防以外の能力が終わっている。お助けユニットとは一体なんなんだろうか。エトルリア三軍将がこの有様じゃベルンに付け込まれて当然です。

 魔力は普通なので、回復役として活躍できる…と思いきや、最悪なことに初登場(強制出場)のマップは砂漠なので、騎馬ユニットのセシリアは移動力が8→2に激減し、回復すらろくに行えない。おまけに杖レベルはCなのでリブローも使えない。下級職レベル1のソフィーヤとどっこいどっこいの足手まといぶりを魅せてくれる上級職、魔道軍将ステキすぎる。なんなら移動力の差でソフィーヤより役立たず扱いされることもある。

 ノーマルの雑魚ヴァルキュリアに完敗のステータス。8章、16章でナーシェンを挑発するが、実際に戦うと1ターンで殺される。ゼフィールに敗北したことで、護衛を任されてたギネヴィアもベルンに送還されかける*4などネタキャラとして歪みがない。あまりのゴミカスっぷりに、次作の魔道軍将はハードでも一軍レベルという超強化がなされている。

 

ソフィーヤ B

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くぉ…?

 物語も中盤に差し掛かる頃に放り込まれたレベル1(封印こういうキャラばっかだな…)。初期値の高さで何とか運用できたレイと違ってこの子の初期値は惨憺たるもの。攻速0はデフォ。

 ウェンディと比べたら遥かにマシだが、育成は大変。後衛なので攻撃するのは楽だけど、中々に当たらない。

 速さと体格のドーピングは追撃するためではなく、追撃をもらわないために必須。大丈夫、ボディリングは豊胸手術だから。ロリ巨乳は嫌い?あぁそう。

 ウェンディと違って(記事主はとことんまでウェンディをこきおろす)伸びるところはちゃんと伸びてくれる。レイを超える魔力に魔防は、魔導士相手に強く出れることだろう。

 支援属性最強の闇に加えて、おなじみ支援ブースターのロイに、シャーマン仲間のレイとの支援は強い。封印の光魔法は完全に死んでるので、闇魔法は敵なし状態。レイとのダブルシャーマン戦法は十分実用的。

 

イグレーヌ C

 封印の剣では非常に珍しい、前線に戦えるスペックを持つ初期上級職。成長率は悪いが初期値がレベル1とは思えないほど高いというウォルトと対極のキャラ。成長次第では某ミノルのように一軍起用も可能だが、しょせんは初期上級職なので、アレルギーの人も使えうべきというほどの能力ではない。

 

パーシバル A

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これだ、これだよ!わたしが求めていたもの(三軍将)は!

 初期上級職アレルギーの人も使うべきキャラクターです。

 ハードブーストによる初期値のすさまじさはイグレーヌをも超える。特にアレンとランスに絶対的に不足している魔防がかなり高いのが最大の強み。

 しかもパラディンなので武器三種を巧みに持ち替えることもできる(おまけに武器レベルも高い!)ため、戦況を選ばない。魔導士がいようがある程度までは強気に出れる。

 とりあえず出撃させとけば役に立つ踊り子ララムと支援が組めるのがうれしい。そして本人の属性は優秀な闇。闇属性キャラって全員強い…。

 赤緑支援Aの戦略は強いが、それでもハードブーストがかかったパー様によってお役御免になることだろう。めざせ三武器オールS。

 

ガレット 

 HP力は高いがあとは低い。ワードから技を削ったような能力をしている。

 今作のバーサーカーの強力さを考慮しても最低評価が妥当。

 

ファ B

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ファッ!?

 まぁ、神竜なだけあって強いですよ。レベル1でも終章のマムクートを簡単に倒すことができるし。けれど神竜石の使用回数がたった30回と致命的に少ない。レベルMAXでこれからって時に、残り使用回数が3とかはよくある話。

 トゥルーエンドを迎えたいなら大人しく荷物番でもやらせておくのが賢明かと。

 

ヒュウ B

 ルゥが速さ、リリーナが魔力に寄せてるならヒュウは耐久面に定評があるキャラと言える。HPの高さは他の魔法キャラには無い個性。

 攻撃に必要な能力が今一つ伸びないため、決定打に欠けるキャラだが、ルゥレイコンビと支援が組めるのでカバーは可能。魔法ユニットは一人でも多く育てればそれだけ21章の攻略が容易くなるので、いっそ魔導士三人起用するプレイもあり。

 

ツァイス B

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ゲイルに止めを刺してほしいキャラ1位

 同職にして実姉のミレディが既に育っている。デルフィの守りは一つ。今から下級職を鍛えるのは面倒。男。

 様々な理由で、あまり使われることがないキャラ。と言っても実は、育成次第ではミレディを超えることもある強力なユニットなんです。稀だけど。

 力の成長率には目を見張るものがある…が、初期値の時点で申し分ないほど力は高いので過剰と言わざるを得ない。

 成長率だけ見るとミレディ並の強さだと思うのに、一歩劣るのは初期値のバランスによるものが大きい。THE筋肉バカって初期値のツァイスは守備や速さにもステを回してるミレディを見習ってどうぞ。

 

ダグラス E

 このジジイを一言で表すと「情けない」

 最期まで国王と共にあらんとする姿勢、ララムとの会話、エトルリアをパーシバルに託すシーンなど、ストーリー上の出番だけ見ると十分かっこいいと言える。

 問題なのはそのステータス。速さ8ってお前ふざけてんのか(笑) しかし力は高く所持武器も銀の斧なため、ロイや魔法職が攻撃を喰らうと瀕死に陥ってしまう。手際よく宝物庫に収納し、ララムかエルフィンで蓋をしよう。臭い物には蓋。

 悲しいことに、章冒頭で裏切り者と罵倒したロアーツとアルカルドより、ノーマルですらステータスはぼろ負け。同職のロアーツに至っては体格以外で完敗を喫している。ストーリー中では小物として扱われ、なおかつ文官であり戦闘が本職ではないこの二人より明らかに弱い人間がエトルリア三軍将だなんて…。エトルリア腐敗の一番の原因はこいつとセシリアだと思う。 

 クソな要素はまだあり、ただでさえ戦力外の戦闘力のくせして、トゥルーエンドを目指すならこの野郎の生存は必須。仲間にするの面倒だし一思いに殺ってしまう…なんてことができたらどれだけありがたかったか。

 止めに、16章外伝では強制出撃。ほかのキャラが光の矢をかいくぐりながら進軍する中、階段付近でおするばんお留守番する大軍将。情けなさすぎるよ…。

 

ユーノ E

 ペガサス三姉妹の一番上。ゼロットと結婚していて、子どもはイリアで預かってもらっている。

 お願いだから育児に専念してくれ、と頼み込みたくなるようなステータス。ファルコンナイトLV10で速さ16なんて、第二子でも授かってるんじゃないか?

 唯一の取柄のはずの速さもこの有様なので、全く使い物にならない。封印上級職の地雷率の高さよ…。

 

ダヤン E

 こいつがサカ一の強者だってなら、ベルンに滅ぼされても当然です。【灰色の狼】なんてかっこいい通称があるなら、もうちょっと強くしてあげても良かったんじゃないか。クラスが強くてもこの能力じゃお荷物よ。

 ちなみに次作で登場する【白狼】は何かの冗談かってぐらい強い。

ニイメ C

 【山の隠者】と呼ばれるドルイド。烈火に出てくるカナスの母にして、ヒュウの祖母。

 あのパント様ですら、カナスから貰ったニイメの書物をルイーズに自慢するあたり、かなり高名な人物であり、ステータスもそれに倣っている。ただ、さすがにおばあちゃんなのでHPや守備などの耐久面は低い。

 HPを補強して前線で戦わせることも一応可能だが、ほとんどのプレイヤーは杖Aの恩恵にあやかってリブロー役にさせることだろう。クズだらけの初期上級職の中ではパー様、イグレーヌと共にまともなキャラ。まさに高性能ばあちゃん。

 

ヨーデル D

 杖Sは偉いし、魔防30はもっと偉い。敵の攻撃が苛烈な21章では貴重な回復役として活躍してくれるだろう。ドラマスには気を付けて。

 

カレル B

 いわゆるお助けキャラなのだが…一度しかレベルアップしないからか、はたまたスタッフの遊び心か、成長率が完全に人間をやめている。神竜のファに全ての成長率で勝っているからこれは冗談ではない。ぜひ一度検索してもらいたい。

 ソドマスなので適当に使っても強い。なんならルトガーとフィルの力が極端にヘタレた場合は一瞬にして最強の座に立つかも。速さとHPは物足りないけど。

 

おわりに

  • 敵の魔防が低いおかげで下級魔法職はみんなそこそこ使える。
  • ソドマス、遊牧騎兵、ドラマスがとにかく強い。
  • とにかく支援が大事。属性にはこだわらなくて良い。
  • 闘技でお金を稼ぎやすいため、ドーピングアイテムは大量購入が可能。つまりどんなユニットでも使おうと思えば使える。

 下級職ぐらいは全員上級レベルマまで育てるつもりなので、画像は随時更新します!

*1:例えば、最終的にウォルトはマーカスより強くはなれますが、マーカスは削り役という立派な仕事があるのでDランクに落ち着かせました

*2:HPの成長率が100%なので、下級職20でクラスチェンジしたら上級レベル20で必ずHPが59になるという嫌がらせ(笑)))

 

ウェンディ D

 

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女アーマーという唯一性からヒーローズ初期組

 ソルジャーかと疑うのも無理はないほど悲しい初期値。しかし、それを補う成長率を持つわけでもない。苦労して育てたのに強さを実感できないのはちゃぶ台を返したくなる。同じ低迷中でもソフィーヤは高火力なのに対し、こいつはつまようじでつつくかの如く威力。

 速さは40%でまぁまぁなのにアーマーのせいで上限値の壁に苛まれる始末。多少無理してでも魔導士になってた方が活躍できた、絶対。

 

オージェ C

 ラディはオグマより成長率が良いのに、結局みんなオグマを使ってたでしょ?それと同じでこいつが使われることはあまりない。数値上は傭兵最強だけど、ディークとは誤差レベルだし…。

 速さは高いけど体格が低く、斧を持たせると結局ディーク以下の攻速になってしまう。需要が怪しいことに気づいたのか、次作から傭兵キャラは一人になっている。

 

リリーナ 

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この女、魔王である

 ロイリリのリリの方ことリリーナ。ヘクトルの血を色濃く受け継いでおり、規格外の魔力の成長75%を誇る怪物。これは人外を除けばなんとGBAキャラで1位である。そのため賢者になればライブでも十分回復してくれる。

 しかし、技や速さの成長の低さもヘクトルを受け継いでいる。理魔法は高命中だがそれでも物足りない。城ボスは論外だし、なるべく間接で倒したいソドマスや勇者にも当たりづらいのは火力全振りの弊害である。

 速さもダメ。戦士にくらい追撃を出してくれ!成長ノルマは終盤のドラマスに追撃を出せるかどうかか?

 魔防は高く、ルゥと違って魔導士相手とサシで殴り合える。さすがにヴァルキュリア相手は分が悪いけどね。

 支援相手は大量だが今一つの連中が多い。進行が早いロイも後半は、本人は戦わないブースト専門になるので最適解ではなく、支援の中心となるオスティア組も二軍だらけ。つまりオスティアは弱い。物理版リリーナと言われるゴンザレスとの支援が一番実用性があるかも。

 総じて、主はリリーナよりルゥに軍配を上げる。しかし、リリーナは技か速さのどちらかでも良成長をすれば文句なしのA級ユニットになるだろう。

 

フィル S

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部者修行してた割には加入時はレベル1

 ルトガーと比べて、力、HP、守備、体格で劣る。幸運と魔防はフィルが上。特に力の成長25%はハドブ込みでも厳しいものがある。支援が炎属性だからカバーはできるけどね。

 魔防が良いのはとても偉い。ソドマスの回避力でも理魔法は当たるときは当たるので。

 フィルの登場マップは斧兵だらけなので育成は容易。とはいえ被弾すると瀕死なので大胆かつ繊細に。

 ちなみにフィルの成長率は聖魔のマリカと同じである。それなのに評価の差は歴然としている。環境って怖い。

 

シン S

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かっこいいシンが見たいならサカルートを進みなさい

 シンに最高評価を下していないサイトを私は見たことがありません。剣士と違って癖が全くなく純粋に最強のユニット。

 まず遊牧民というクラスが反則なのよ。ソシアルより地形に弱くなく、ソシアルと違って特効を受けない。クラスチェンジで川も渡れるようになる。

 武器が三すくみ無視の弓と、回避が高い剣なので、シンの速さも合わさって剣士並に攻撃を躱してくれる。

 いわゆるコンウォル患者でもあり、攻撃面では申し分のない強さを誇る。おまけにハードブースト対象ユニット。ノーマルだと最強止まりだがハードだと完全にチートと化す。

 支援の豊富さも一軍の中ではおそらく最強クラス。使えば強いドロシーに、裏切り仲間のフィル、進行も早く歩幅もばっちりのスー、使えば強いツァイスと選り取り見取り。

 ミュルグレを持たせればスーと共に自軍最速の座に立てる。だから通信闘技でも最強らしい。なんなんこいつ。

 

ゴンザレス B

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仲間の山賊とか超使いたくなる

 一言でいうと「物理版リリーナ」 なのだが、こいつが担ぐは雑魚命中で産廃寸前の斧…。本当に攻撃が当たらない。槍ユニットを最優先で狙って空振りのストレスから身を守ろう。まともに使うなら技のドーピングは必須。

 ゴンザレスを育てる最大の理由はやはり21章だろう。山にこいつを置けばデコイとして活躍させられる。マムクートにぶち当てるのもよい。なんだかんだでアルマーズ最有力候補。

 

ギース B

 斧兵のくせにバランス成長するユニット。バーサーカーを使うならゴンザレスとは選択になる。

 バランスと言えば聞こえはいいが、FEのバランス≠安定ではないことはリキア親子が証明している。速さと力にハズレがないゴンちゃんの方がよっぽど安定している。

 あとギースは支援相手がポンコツすぎる。まともなキャラはララムしかいない。主は支援が弱いと途端に使う気が起きなくなるので、ギースは一周目でしか使ったことがない…。バーサーカーが強いのでB評価なとこある。((バーサーカーもソドマスと同じくデフォで必殺30%

*3:クレインに同行している弓兵を全員生存させると。クリア後にオリオンの矢をゲットできる

*4:連れ戻しに来たのがギネヴィア親衛隊長のミレディでなければ本当にやばかった

劇場版「BanG Dream! Episode of Roselia Ⅰ : 約束」を観に行ったオタクの雑語り

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 劇場版バンドリが公開されましたね。ぽぴどりをひたすらに待ち望んでいたら、いつの間にかRoseliaが始まってたので高校のバンドリ仲間を誘ってイオンシネマまで行ってきました。

 Twitterでだらだら呟いても良いんですが、最近ブログ更新してない気もするのでこっちで記事にしようと思います。ネタバレ満載なのでこれから見る予定の人は一瞬立ち止まってくだち。と言ってもまんまガルパのストーリーなのでネタバレも何もない。

 

大体想像通りの内容

 バンドストーリー1章、2章、そしてノブロ1章のアニメ版。この認識で間違いなかったです。それ以上でもそれ以下でもない。見終わって「期待を裏切られた」という人はまぁいないんじゃないでしょうか。

 元々面白いガルパのストーリーをそのままなぞっただけあって、やはり映画の方も面白かったです。特に1章2章なんて昔に読んだきりだーって人も多いでしょうし、懐かしい気分に浸れることでしょう。

 

Episode of Roselia Ⅰ : Neo-Aspect

 1章、2章、ノブロ1章(約束)の内容が詰まってると言いましたが、比率でいうと2:5:3でした。タイトルで約束を謳いつつ一番ウエイトを占めていたのは2章という。

 1章は特に省略が激しかった

 尺の都合で、ある程度削るのは仕方のないこと。それでも気になるものは気になるので、思ったことを書き連ねていきます。

 りんりんが加入し、さぁこれからギスドリが始まるぞと思いきや、始まったのはダイジェストでした。バンドストーリーでいう11話~20話までがなんと一分程度に集約されてるのはさすがに笑いました。1%はいるかもしれないバンドリ未履修者はこの時点で置いてけぼり確定です。

 1章の醍醐味といえば、万年生理女の氷川紗夜でしょう。日菜の件であこにブチ切れるシーンは良くも悪くも印象的です。しかしこのシーンが描かれることはありませんでした。ダイジェスト内に、練習を抜ける紗夜の場面は一応あったけどセリフ無しじゃ話にならんよ…。1章最大の問題児のはずの紗夜が、ちょっと気真面目過ぎるだけという描かれ方をされてて、見ていて新鮮でした。

 あと「あこ、バンドに入れないんですか?」の声のトーンが妙に明るかった。ロゼリア加入がかかってるんだからもっとビクビクしてなきゃおかしいでしょうが。

 

Re:birth dayが流れたのは嬉しい

 主がロゼリアで一番好きな曲はリバースデイなので、ダイジェストのBGMという若干アレな扱いでしたが劇場特有のハート震える音響で聴けたのはすごい嬉しかった。欲を言えばライブしてほしかったですけどね!

 

氷川紗夜七変化

 生真面目風紀委員の氷川紗夜さんは、最初はクッソ辛辣なキャラでしたがイベントを重ねるごとに性格が丸くなっていき、2章になる頃にはリサと共にロゼリアの音を守るまでに成長します。

 しかし、劇場版では1章→2章の間のイベントは何も描かれないので、ピリピリ女が数分後にクッキーを作り出して不気味でした。

 上記の変化も、妹の日菜との関係の変化もダイジェストで済ませる手法はいくらなんでも強引すぎます。

 

紗夜「私も日菜と約束しましたから(ここで流れる七夕イベや秋時雨イベのダイジェスト)(所要時間およそ5秒)」

 氷川紗夜の成熟の過程はこの5秒間に全て詰まっています。

 懸念してた通りになったとさ。

 

進化したNeo-Aspect

 ヤケクソかってくらい1章をカットしただけあって、2章は割と満足に描かれていました。怒鳴る友希那や紗夜は迫力があり、私が見たかった凹むあこちゃんにはそそられました。アニメバンドリってほんとギスシーンだけは描くの上手いよなぁ…。

 そして満を持してのライブシーン。ガルパのMVも良いですが、これはそれ以上。一曲丸々鳥肌が立ちっぱなしでした。間違いなく劇場版ロゼリアの目玉シーンでしょう。

 ぶっちゃけここで終わっても良かった。約束パートが始まったとき「あ、まだやんのか…」とため息をつき、そういえばこれ「約束」だったと思い出しました(笑)

 

「約束」の扱い

 リバはBGM。ネオアスはライブ。さてタイトルにもなっている「約束」は一体どんな風に登場する!?

 

 

まさかの友希那さんのアカペラ 

 ライブにしなかったのは高評価。あの曲はライブ曲ではないし、ネオアスでお腹いっぱいだったからあれ以上ライブシーンは要りません。

 ただ、表題曲がShortバージョン止まりなのはちょっとしょぼい。fullバージョンをエンドロールで流そうよ!?
 それに、歌詞を一目見た友希那さん、メロディを即座に完成させるの超人すぎるだろ…。

 

まとめ

 間違いなくバンドリ履修者向けの作品ですね。氷川紗夜の扱いにはだいぶ難儀したんだろうなぁ。

 バンドリ好きなら行って損はしないと思います。それにガルパのストーリー(特に1章)を読み直す良い機会になります。あ、ここ劇場版ではなかったシーンだ~ってなりながら読み返すのは楽しかったです。

 第二部はノブロ2章、3章の二つなので第一部ほどダイジェストのごり押しは無いはず…。せっかく劇場に足を運んでいるのに、超濃縮ダイジェストを見せられて嬉しい奴はいないので本当頼みます。

 それにしても、スクリーンで聴くライブってこんなに良いものなんですね。ちょっとフィルムライブ行かなかったこと後悔しつつある。

 

久々のバンドリ記事でした。ではまた(*^^*)

 

 

 

映画本編にひなあやがありました!!!??!!?!?!??

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 紗夜がパスパレのポスターから日菜を発見するシーンがあったんだけど、そのポスターの日菜ちゃんと丸山彩の距離がほぼ0距離で、、、、、、、あわわわわわわわわわわわ

モンハンXX 超特殊許可 難易度格付け(マルチ)

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モンハンXXの超特殊許可クエストを全クリしたぞ!わーい!!

 

  超特殊なんて一生やらねぇなんて思っていたけど、手持ち無沙汰で全部制覇してしまいました…。

  超特殊と言えども、強さはモンスターごとにピンからキリまで。そこで今回は個人的に感じた難易度を順位づけてみようと思います。マルチ前提の内容なので、ソロ討伐に挑戦する果敢な勇者にとっては参考にならないでしょう。ブログ主はエンジョイ勢です。堪忍。

 

 

18位 矛砕ダイミョウザザミ

使用武器種 ヘビィボウガン

  四方八方からボルテージショットを浴びせれば死んでくれます。ギザミと違って遠距離攻撃の手段に乏しいこの蟹は本当に楽。地中潜りがウザったいかなーと思ったけど、全てイナシが可能なことも判明し、強い攻撃が見当たらない…。火力は高いけど、それは超特全てに当てはまるし…。

 

17位 鎧裂ショウグンギザミ

使用武器種 ヘビィボウガン

  四方八方からボルテージショットを浴びせれば死んでくれます。ただ、かなりの頻度で水ブレスを放ってくるので、火力を欲張らずに大人しくイナシましょう。ブレスに対処できるようになれば、このモンスターは恐るるに足りません。

 

16位 岩穿テツカブラ

使用武器種 ライトボウガン

  火力がバカ高い原種、の認識で良いと思います。それでも上の二種より強いのは、突進が俊敏で油断すると死ねるからです。後ろに倒れ込む攻撃にだけは要注意。

 

15位 朧隠ホロロホルル

 使用武器種 ヘヴィボウガン 双剣

  翼を叩きつける攻撃は、そこそこの頻度で繰り出すし隙も少ないのに超火力というチート。こちらに目掛けて突進してきたら、この攻撃が来ると思って身構えた方が良いです。最大金冠とはいえ所詮はホロロホルル。図体は小さいので攻撃自体は避けやすいでしょう。

 

14位 紫毒姫リオレイア

使用武器種 ライトボウガン

  一時期はこいつが最強と思ってる時期がありました。毒地雷は鬱陶しいし、攻撃のリズムが掴みづらい!しかし、滑空からの尻尾攻撃さえ、タイミングを覚えてブシドー回避を極めれば大したことはありません。最強と言われている突進も、超特とは思えないほど火力が低いのでそこまで脅威にはならず。翼をさっさと破壊して閃光ハメをして、パパパッとイッて、終わりっ!

 

13位 隻眼イャンガルルガ

 使用武器種 双剣

  怒り移行時は足元に近づいてはいけません。あの飛び跳ねには判定があり、ゴリゴリ体力を持ってかれます。頻度は低いけど忌まわしきノーモーション突進も装備しています。こちらの攻撃は当てづらいのに、向こうの攻撃はよく当たるので回復薬を飲む機会は多くなるでしょう。

 

12位 大雪主ウルクスス

使用武器種 双剣

  こいつは肉質が気持ち悪い。固い訳ではないのに、斬ってて良い手応えをあまり感じない。こうしたのっぺり肉質に加え、銀嶺並の体力を持つため長期戦になりやすい。火力は低いけど、9の字スライドやドロップキックをずっと避けるのは疲れるし、精神力が試されるモンスターという印象。

 

11位 紅兜アオアシ

使用武器種 双剣

  こいつも大雪主同様の肉質。弱点部位の頭に攻撃を当てるにはガンナーだけど、ガンナー防御力では全ての攻撃が即死圏内に…。遠距離攻撃こそないけれど、一瞬で詰め寄ってきてアホ攻撃力の技を繰り出してくるので、防御力ガチガチの剣士が無難。剣士の生きがいであるヒットストップも無く、攻撃も単調なくせして火力だけはあたおかのこいつは、作業になりやすく、狩っててつまらない二つ名ではダントツの1位です。

 

10位 銀嶺ガムート

使用武器種 ヘビィボウガン

  ブレイヴヘビィがいてもそう簡単にはくたばらない体力に、超特特有のイカれた火力。剣士だと地獄なのは想像に難くない。かといってガンナーでも、全ての攻撃を躱す集中力に鼻や前脚を的確に狙い撃つエイムが必要になる。蟹のように脳死ではあっという間にキャンプ送りにされてしまう。

9位 白疾風ナルガクルガ

使用武器種 双剣

  警戒するべき技が多い。生きてることで有名な棘は、いつでもブシドー回避できるように身構え、尻尾叩きつけはビビるぐらいに避ける。必殺の衝撃波も同様に。頭の位置は低く、狙えば弱点を斬れるのはありがたい。

 

8位 天眼タマミツネ

使用武器種 双剣

  背中ダイブやローリング攻撃はまじで避けづらい。頼むからずっとクソザコ水ブレスを撃ち続けてくれ。初手睡眠爆破で体力を削っておかないと大分しんどいので、野良ではしっかり打ち合わせをしておこう。

 

7位 金雷公ジンオウガ

使用武器種 双剣

  武器や防具が不人気だから狩られない。宝纏と違って強敵の噂を聞かないから練習もされない。当然私もこいつの行動パターンを全然覚えていない() でもワンパンされた記憶もあるので意外と強いのかもしれない。強いて言うなら、金雷公は1人を集中狙いしてくるので逃げ足だけは鍛えておくべき。

 

6位 荒鉤爪ティガレックス

 使用武器種 双剣

  1番の難点は戦いの場が禁足地ということ。点在する段差と中央にデカデカと仁王立つ岩が鬱陶しい。荒鉤爪から逃げてる最中にこいつらに邪魔されて被弾しても君は悪くない。一撃の大咆哮と、2連大咆哮は瞬時に見分けて気合いで避けろ。コツはない。ブシドーの場合は「当たりにいくように避ける」を徹底するべし。

 

5位 青電主ライゼクス

使用武器種 双剣

  ライトニングブレードは極長いリーチで即死技。発動音が聞こえたら攻撃を目で見据えて落ち着いて避ける。電気ブレスは音ゲーのノーツみたいな感じでギュンって来るので、気持ち早めに避けよう。

 

4位 宝纏ウラガンキン

使用武器種 ライトボウガン

  属性特化型じゃないと土俵にすら上がれない気がする。少なくとも自分には二つ名ミツネ軽弩か龍頭琴以外で勝てるビジョンが見えない。でもガンナーだと時間はかかるが安定はする。火薬岩の位置を常に頭に入れておけばノーダメも可能。

 

3位 黒炎王リオレウス

使用武器種 ライトボウガン

  炎を口に纏っての3連噛みつきは懐に入ってやり過ごせ。咆哮後にやるブレス&離陸は、咆哮以外でも地上にいる時ならいつでも繰り出してくるし、悪魔的火力なので相当厳しい。この攻撃を警戒しながら戦わないと焼き鳥にされてしまう。とにかく攻撃が苛烈で理不尽で避けにくい。翼を破壊し閃光ハメで短期決戦を狙え。

 

2位 鏖魔ディアブロス

使用武器種 ライトボウガン

  さすがにメインモンスターなだけあって強い。突進からの派生攻撃が豊富で見切りきれない。1度はソロ狩猟で行動パターンを頭に叩き込んだ方が良いと思う。閃光喰らったらその場でほぼ棒立ちなので、狂暴走化したら投げつけて蜂の巣にしよう。

 

1位 燼滅刃ディノバルド

使用武器種 双剣

  超特殊で化けたなぁこいつは。燼滅刃に最大金冠の体躯は相性がよすぎる。元々長いリーチがさらに伸びてて一切回復の隙がない。しかもこいつのブレスは弾速が速すぎるし、地面に着弾後爆発する仕様のせいで、直撃は間逃れても被弾する可能性がある。おまけに爆風は目眩しとなり、回避の邪魔になる。要するに遠距離も近距離も隙がないから強いのだ。

 

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双剣のブシドー回避で弱点の尻尾を切り続ける戦法、ヨシ!

  自分が最後に始末した超特殊は燼滅刃でした。あまりにも野良が死ぬのでヤケクソでソロ狩猟したらなんか行けたという…。超特殊勝てないそこの貴方。思い切ってソロで挑んでみてはいかが?宝纏はおすすめしませんが。

ダンガンロンパ2 感想 ネタバレ

 相も変わらず自粛自粛でうざったいですが、ここ数日はダンガンロンパ2に熱中していたので少しは有意義なニート生活を送れていたと思います。

 前作がかなりの出来だったので、第二作目である今作には期待する反面、前作を越えることができるのか、少し不安でもありました。

 そんな、様々な感情を交えながらも本編シナリオを無事クリアしてきたので、個人的な感想評価点問題点願望欲望妄想…をネタバレ全開で記事にしていきます。pixivやアニオタwikiは、ネタバレ規制により大して中身のない記事ばっかでしょうが、この記事は物語の中核にもガンガン触れていくのでよろしく。

 ダンパ2をクリアしたてで情緒がグチャグチャな状態なので、何言ってんだこいつ…と思うような箇所があるかもしれません。ご容赦。

 

 

プロローグ

 今作の主人公である江戸川コナン日向創は、希望ヶ峰学園に入学が決まりウキウキ気分でしたが、門の前で記憶の混濁が発生し、気がつくと見知らぬ15人の生徒と共に教室にいるのでした。いつものやつ。

 目を引くのがやはり肥大化した十神白夜でしょう。声も性格も前作通りで、本人と認めざるを得ない…。あと狛枝凪斗も、前作主人公の苗木誠と明らかに関係があるような雰囲気。

    こまえだなぎと→なえぎまこと だ。どちらも声優は緒方恵美さん。どちらも超高校級の幸運。やや似ている容姿。ここまで共通点が揃っておいて、無関係なわけ無いよなぁ!

 謎の生物タラちゃんウサミが現れ、突如として教室はジャバウォック島と呼ばれる南国へと変化。ここで今から修学旅行をしてもらうことになった16人の生徒。前作にも増して展開が急であります。

 特に悪いことが起きるでもないので、それなりに南国を満喫するクラスメート。そして始まるOP映像。あれ?タイトルが違うような…。

 順応できずにいた日向創も遂に折れ、海でキャッキャウフフしようとした瞬間、暗雲。おなじみの黒いドラえもんことモノクマが登場します。ウサミをしばき倒し、モノミに改造した挙句、楽園生活ではなくコロシアイ生活を送るよう超高校級のクラスメートに命令。楽しい修学旅行は一気にモノクマの土俵になってしまいました。

 

 

チャプター1

 まさかの犠牲者第一号は十神白夜。前作のコロシアイ学園生活を生き延びた人間がこうもあっさり死んでよいのかーーー!?

 そして犯人は狛枝凪斗、まさかのチャプター1で無印キャラが全滅…とはならず。狛枝はあくまで未遂に終わりました。いきさつは、パーティー会場で停電になった瞬間、テーブルの下に仕込んでいたナイフを狛枝が取り出そうとしたけれど十神に阻止される。しかし十神は床下に潜んでいた花村輝々によって刺殺される、というもの。

 狛枝は、絶望に打ち勝つ絶対的な希望が見たいがために、人殺しをして学級裁判を引き起こそうとしたのです。常識人ポジと思っていた彼は、ずば抜けたマジキチだったのだ。旧館で狛枝のたくらみを聞いた花村は、実は彼を止めるために今回の事件を引き起こしただけだったのです。しかし、花村は病気がちの母親のためにも一刻も早く故郷へ帰らないといけなく、怪我させる程度だったはずが殺しに手を染めてしまう。そんな彼の殺意に十神白夜は巻き込まれてしまったというわけです。

 

 これがチャプター1の密度でしょうか(笑) 無印ではとっておきだった記憶喪失がこんな最序盤で明かされたことにも驚きです。今作にはもっとどえらい真実が隠されているということですね。

 

 

チャプター2

 馴れ合いを良しとしない九頭龍冬彦くん。無印の十神枠でしょう。

 毎度おなじみモノクマの動機提供。今回は”トワイライトシンドローム殺人事件”というアーケードゲームの設置というよく分からないもの。ゲーム内の事件は全てノンフィクションとのこと。それにしてもいくらパロディ祭りとはいえここまでド直球なのは流石にびっくり。

 謎の動機には目もくれず、女性陣はビーチで遊ぶ計画を立てていました。それを聞きつけた左右田和一は、偶然を装って彼女らと合流しようと企む。日向くんを道連れに(笑)

 舞台が南国だからかセクシャル方面で開放感がある本作でもここは目玉シーンです。七海千秋スクール水着を拝めず凹んでたところに、まさかの白ビキニ!!

 彼女は8人中3番でもあり、すごく、大きいです…。何がとは言いませんが。

 そんなサービスシーンをぶち壊すアナウンス。小泉真昼が死体で発見されます。早期退場するキャラは得てして影が薄いですが、小泉さんは最たる例でしょう。

 目撃証言によって西園寺日寄子が疑われたり、周囲のヘイトを高めていたのもあり九頭龍くんがクロ説も上がりましたが、なんとクロは辺古山ペコ

 彼女の正体は世間を騒がせているシリアルキラー”キラキラちゃん”であり、今回の事件も流儀に則ったもの…なんてことはありませんでした。彼女は幼少の頃、九頭龍組に拾われた身であり、幼いころから九頭龍くんと一緒に過ごしており彼の右腕として存在していました。辺古山に言わせると「自分は冬彦ぼっちゃまの道具」であり、道具として使われること以外に存在価値は無いんだそう。

 そう、道具は意思を持たないため、今回の事件も黒幕は道具を使った張本人である九頭龍くんということになります。彼はトワイライトシンドローム殺人事件をプレイし、そこで自分の妹が屍となっている写真を入手してしまいます。ゲームをプレイしていくと、妹の死に小泉真昼が関係していることが分かり、九頭龍は彼女を呼びだし真相を聞こうとしますが、記憶を奪われているため全く身に覚えがない小泉さんは謝罪を拒否。そこでブチ切れた九頭龍くんのために辺古山が彼女を撲殺…。という流れ。

 投票の結果、辺古山がクロに決まったのですが辺古山は「殺したのは私だが、私を道具として使ったのは冬彦ぼっちゃまだから私がクロなのは不正解だ」と、九頭龍くんを卒業させようとします。しかし、九頭龍自らの否定や、彼女自身の意思で殺害したという結論にもなり、おしおきは辺古山に執行されることに。

 今回のおしおきは見ごたえがありました。無数の軍勢を斬り捨てていく辺古山。後ろから忍び寄る気配が、彼女を失いたくない想いでおしおき現場に駆け付けた九頭龍だと気がつかず、彼を斬り殺してしまう。桂言葉みたく生首を抱える彼女を蹂躙する敵軍勢…。これが映像でのおしおきですが、実は九頭龍は生きていました(笑)敵の斬撃から身を挺して九頭龍を守った辺古山のおかげだとか…泣

 

 あまりしっくりこないチャプターでした。動機が不公平すぎませんか?あれ見て殺意を抱くのって九頭龍だけでは…?あと、罪木蜜柑澪田唯吹、西園寺日寄子もゲーム内に登場こそしますが、事件に関係は無く言及もされないので何の意味があったのか分からない。トワイライトシンドローム殺人事件、まどろっこしい動機の上に、中身もトンチンカンで少々いただけないですね。

 

チャプター3

 ”絶望病”と呼ばれる、真反対の性格になってしまう病気を蔓延させたことが今回の動機。これにより終里赤音は意気地なしに、澪田さんはクソ真面目な性格に、狛枝は嘘吐きになってしまいました。新エリアに病院があったので(九頭龍くんもここで治療を受けていた)三人はそこで入院することに。

 せっかく仲間と打ち解けつつあったというのに、西園寺日寄子は殺されてしまいます。小泉に次ぐレベルで何もしていない澪田も殺されてしまいます。無印でも3章は犠牲者が2人だったような気がします。しかし、犯人は全く予測できません。ダンパ2は全体的に事件が複雑で面白い。

 犯人はまさかの罪木蜜柑。あんな虫も殺せなさそうな彼女が2人も殺してしまったのです。そう、彼女も絶望病に感染していたために今回の事件は起きてしまいました。澪田を計画殺人する過程で西園寺に見つかってしまい、彼女も巻き添えを食らったというわけです。

 

 今までの事件は、動機こそモノクマから提供されつつも、最後の一押しは加害者自身にありましたが、今回は完全にモノクマのせいです。絶望病さえなければ罪木さんは絶対に人殺しなんてしませんでしたから。

 普段はおどおどしていた彼女は、絶望病によってスイッチが入ってしまったのか、まるで別人のようになってしまいます。ここで彼女がのたまいてた「愛」だの「あの人」だのは結局本編クリアした後もよく分からずじまいでしたね。希望のかけらエピソードで回収されるのかしら?超高校級の絶望の名残で、江ノ島を指しているとか?

 

チャプター4

 新エリアの遊園地のアトラクション「ドッキリハウス」を遊ばされた挙句、睡眠ガスを吸わされた日向君たちは、目が覚めると謎の施設の中。食べ物も水もない空間に閉じ込められてしまいました。言わずもがな、出る方法は殺人を起こすこと。直接的にも程があるモノクマの動機でした。どんどん衰弱していき、精神肉体共に追い詰められていく日向君は良かった。

 そうそう、チャプター3で終里赤音はモノクマを倒そうと決闘を挑みますが、手も足も出ずに逆に殺されかけます。弐大猫丸が彼女を庇い、瀕死の重傷を負いますが本来のおしおき対象ではないため治療と言う名のサイボーグ化で一命を取り留めます。まあ、そんなメカ弐大が今回の被害者なんですが(笑)

  ファイナルデッドルームという、どこぞのB級映画のタイトルのような部屋に、調査のために潜入して見事クリアした狛枝凪斗は、自分を含めたクラスメイトの過去についての情報を得ます。なんと日向創は超高校級の才能を持たない、金を積めば入学可能な予備学科の生徒だということが判明。

  なんの希望(=絶望に対抗し得る能力)を持たない人間だとわかった瞬間から、狛枝の日向くんに対する態度は陰険を極めますが、日向くんだけでなく全員に対して見下すようになります。(結論、ただの不貞腐れだったわけですが笑)

  実は、ダンパ2は無印の事件と共通点があります。1章はどちらも刺殺。2章はどちらも猟奇殺人鬼が関わり、3章は被害者が2人です。

  つまり今回は弐大の自殺…だったらどれほど良かったことか。クロは田中眼蛇夢です。流れを打ち破る漢よ…。

  田中眼蛇夢の信条は生きるのを諦めないこと。誰かを犠牲にするくらいならみんなで死ぬことを望んでいた日向くんとは違い、彼はファイナルデッドルームで得た武器や情報を手に弐大殺害計画を立てました。

  しかし、弐大は易々と殺されたわけではなく、実は背後からの田中の襲撃を察知し不意打ちを喰らわずに済みました。本来、ここで逃げていれば弐大は助かっていたけれど、逃亡して殺人事件を起こさないでいたところで待つのは仲間の餓死。機械だから空腹を感じない彼は初めから今回の動機は臆するに値しないものでした。しかし、弐大は自分以外の人間が死ぬことを良しとせず、逃げずに真正面から田中眼蛇夢と対決します。自分が田中を殺すか、田中に殺されるかの状況を作ることで、殺人を起こし仲間を空腹から救おうとしたのです。

  田中の第一の目的は自分が助かる事でしたが、クロだと判明しておしおきされることになっても仲間が助かるならば構わないとも思っているようでした。田中が私利私欲で殺しに来てはいないと見透かした弐大は理由を聞きますが「貴様が憎いから」とあくまでも田中は悪に徹し、そんな彼を弐大は称え、2人は一騎打ち…。

 

  個々の心情が入り交じった名チャプターでしょう。自らのキャラを作っている人間はどこかしらで取り乱したりキャラを見失うことが多い中、最期まで我を貫いた田中眼蛇夢。狛枝と並んで、最高潮のまま逝ったキャラクターだと思います。

  そんな彼のおしおきは全体的に「美化されすぎている」と、調べた感じ賛否が分かれているらしい。おしおきの内容は、スタンピードを前に魔法陣を展開するも呆気なく吹き飛ばされ、破壊神暗黒四天王に微笑みかけながら昇天していく…というもの。

  他のクロとは異なり、仲間の生存を第二の目的に置いていた彼はおしおき間際も堂々としているのも"美化"の要因だと言えるでしょう。まぁ、ダンパらしくないと言われてるだけで、田中眼蛇夢のキャラが壊れずに済んだあのおしおきは、私は大好きです。

 

  はぁ、田中眼蛇夢には死んで欲しくなかった…(/Д`;せっかくソニアさんと良い感じになれてたというのに…。彼の死後破壊神暗黒四天王はソニアの胸ポケで暮らしているだとか。(マジ!?)

 

 

チャプター5

  オクタゴンで事件の真相を80%くらい知った狛枝も、裏切り者の正体だけは掴めずにいました。そこで彼は島中に爆弾を仕掛け、裏切り者が名乗り出なければ明日にジャバウォック島を粉微塵にするとか言い出します。

  島中走り回ったおかげで、日向くん達は第5の島にある工場に設置されている爆弾を発見しますが 、解除方法は裏切り者の指紋認証だと。七海さんが試すも解除はされず、爆弾は起爆してしまいます。ハッタリの爆弾が花火を煌めかせている中、別の工場から音がすると言って入口を開けたら火災が発生 。消火弾を投げ入れても鎮火せず、スプリンクラーが起動するまで工場は燃えに燃え続けました。消化後、工場の奥で四肢拘束され身体中に拷問された痕が残る狛枝凪斗の死体が見つかりました。惨たらしいですが狛枝だったのでガッツポーズが思わず出てしまいますね。

 

     狛枝凪斗を殺した犯人は七海千秋さんです。が、事件は複雑怪奇なので順を追って解説。

     狛枝の身体に傷をつけたのは狛枝自身。工場に火事を起こしたのも狛枝自身。では狛枝の自殺かと言うとそうではなく、致命傷は消火弾の中に予め仕込まれていた、狛枝がオクタゴンから調達した毒なのです。火事を起こしたのも、毒入り消化弾を投げさせるためです。つまり、この事件の犯人は毒入り消火弾を投げた人物になる訳ですが、そんなの日向くん達は知りようがありません。推理不可能な状況を作り出し仲間を抹殺することが狛枝凪斗の目的…だと思われたが、狛枝はちゃんと自分を殺させるターゲットを絞っていました。

  そう、裏切り者です。彼は持ち前の超高校級の幸運を使って、裏切り者に毒入り消火弾を投げさせたのです。そんなのありかや…。

  裏切り者がクロ。しかし学級裁判でクロは突き止められず、クロ(=裏切り者)の以外の死亡。これが狛枝凪斗の本当の目的でした。

 

  そしてそして、七海さんは自らが裏切り者だと自供。モノミと最初からグルだったとも打ち明けます。聞きたいことが山ほどあるけれど、裁判の目的はクロを突き止めること。狛枝の幸運と七海さんの自白を信じて、七海さんをクロに投票し見事に的中します。彼女はモノミと共におしおきされ、チャプター5は終了。なんと推理組を一気に2人も失うことになってしまいました。

 

  公式人気投票トップ3は七海さん狛枝凪斗田中眼蛇夢ですが、全員死にました(笑)  眼蛇夢と七海さんの死には多くのユーザーが絶望したんじゃあないでしょうか??  プレイヤーの精神汚染度は無印を遥かに超えています。

 

 

チャプター6  

   第2の島にある遺跡に入ると、突然ジャバウォック島にいたはずの日向くん達は希望ヶ峰学園にいました。そこで日向くん達の失った過去の記憶や希望ヶ峰学園に起きたことについての情報を集めさせるモノクマ。そんな事しないでさっさと卒業させてれば未来機関の到着も間に合わず、江ノ島アルターエゴも完成されてたと思うんですがねえ。

 

     日向くんらのいるジャバウォック島は仮想空間でした。ゲームの世界だからこそ、ゲームマスターモノクマには超能力じみたパワーがあったわけです。チャプター5終了後、季節がおかしくなったり死んだ仲間が現れだしたのもバグなんでしょう。日向くんの精神崩壊という説もありますが。

     作中に登場する勢力のうち、モノクマはお馴染み"超高校級の絶望"で、目的も前作と変わらず世界を絶望で覆い尽くすことです。対して、モノミや七海さんが所属する未来機関とは超高校級の絶望へのレジスタンスであり、前作のコロシアイ学園生活の生存者6名もメンバーとなっています。なぜゲーム世界に2つの勢力が併存していたのでしょうか?

     実は最初に日向くんらをゲーム世界に誘ったのは未来機関です。何故かと言うと、日向くん達を希望更生するためでした。

 

     日向創ら15名は現実世界で江ノ島盾子の毒牙にかかり、悪の道まっしぐらの超高校級の絶望のメンバーだったのです。希望更生プログラムと言われる計画は、日向くんたちから絶望を除去し、希望を養って貰うことが目的だったのです。冒頭でウサミの言っていた「仲良く暮らしてもらう」は実は大マジメな話だったんですよ。

     ウサミと七海さんは修学旅行の添乗員、もとい監視員で、アバター上の存在なことから現実世界に七海千秋という人間は居ない。彼女に一般常識が欠落していた理由です。そういうデータは組み込まれていなかったんでしょう。

希望更生プログラム?

     前作のコロシアイ学園生活にて江ノ島盾子が死亡したことで、学園内の絶望集団は鎮圧され、日向くんらも苗木誠達に捕獲されます。未来機関上層部は日向くんたちを処分するつもりでしたが、苗木誠はそれを拒否。不二咲アルターエゴによる希望更生プログラムに彼らをかけ、救うことにします。

     日向くんたちをゲーム世界のジャバウォック島に転送。彼らの記憶は希望ヶ峰学園入学当初のもの(絶望時の記憶は無い)→彼らに楽園生活を送ってもらい、希望が高まったところで現実世界にカムバック。現実世界の記憶は、そのまま楽園生活時の記憶が上書きされるので後腐れも無し!

     これが当初の目的だったんですが、ジャバウォック島にモノクマが現れたことで計画は崩れ去ってしまうんです。プログラムのバグとしてやってきたモノクマはウサミからゲーム世界の権限を奪い取り、コロシアイを強要させます。しかも最悪なのは、元々希望更生プログラムには死の概念は存在しないので、ゲーム内で人が死ぬと現実世界の人間も死んでしまうというタチ悪なシステム。現実世界に戻ってきて皆と再会する展開をこのゲームが用意するとでも思った私は愚かでした。

     モノクマの真の目的は、江ノ島盾子の量産です。前述の通りジャバウォック島で死んだ人間は現実世界でも死んでいます。その魂が抜けた器に江ノ島盾子の情報を詰め込むことで江ノ島盾子を大量生産しようとしていたのです。だからコロシアイをさせたんですよ。

     問答無用でモノクマが虐殺すれば良い話だけど、規則が絡んできて云々…。

     さて、こうなってくるともう退路がありません。ジャバウォック島に残留しても何も変わらず、卒業しても超高校級の絶望の手助けをしてしまう。しかし、第3の選択肢を提示しに、苗木誠、霧切響子、そして本物の十神白夜がゲーム世界に登場!あのデブ十神は実は"超高校級の詐欺師"であり、十神白夜とは全くの無関係。戦刃むくろや公園の爆弾、狛枝と同じ、プレイヤーを騙すことが目的のキャラクターでしたとさ。シナリオライターめ…。

     第3の選択肢、それは強制シャットダウンで、ゲーム世界の出来事を全て無かったことにしてしまう緊急時のシステム。これを実行するとゲーム内にいるモノクマ=江ノ島アルターエゴは消え去り、江ノ島盾子量産計画も水泡と化します。しかし、デメリットとして楽園で過ごした日向くんらの記憶も抹消され、現実世界での彼らは元通りの超高校級の絶望の残党であります。

     苗木誠ら未来機関は日向くん達に強制終了を勧めるが、再び絶望に戻る覚悟なんて出来るわけないと江ノ島は高を括ります。追い打ちをかけるように、江ノ島は日向創の真実を話すのでした。

 

     日向創は、予備学科の生徒に一斉蜂起を呼びかけ学園を血の海にした張本人、希望更生プログラムに江ノ島アルターエゴのバグを持ち込んだ張本人であり、この事件の真の黒幕です。

    彼は、希望ヶ峰学園への強い憧れの念を学園側に利用されてしまいます。学園の持つ叡智をフルに活用し、凡人を傑物へと作り替えるという恐ろしい計画は希望ヶ峰学園創設者の名前からとって"カムクライズルプロジェクト"と呼ばれ、日向創はその被験者でした。

      彼は、思考感情記憶感性特性、全てを排除されあらゆる分野の能力を植え付けられた、苗木誠とは違い人為的に作られた"超高校級の希望"だったのです。チャプター0で狛枝と話していた人物が日向創(カムクライズル)です。

     まぁ、そんな非人道的行為で希望が生まれる訳もなく、むしろ江ノ島盾子に付け込まれてカムクライズルは絶望入りしてしまいます。そして、希望更生プログラムに江ノ島アルターエゴを持ち込む計画を企てたという訳です。プログラム内は入学当初の記憶が反映されるので、日向くんは普通の外見ですが、カムクライズルとなった彼は、スーツ姿で赤目で髪が足元にまで届くという全くの別人でした。魔族の浦飯幽助みたい。

     現実世界には"日向創"がもういないことを知った日向くんは絶望のどん底に叩き落とされます。未来機関と九頭龍ら4人が強制シャットダウンを巡って言い争ってる中、1人殻に閉じこもってしまいます。

     このままゲームの世界に永住しようとしていた彼のもとに、七海千秋が現れ、日向くんを叱咤激励します。絶望的な未来が待ってるなら新しい未来を作ってしまえばいい、その言葉を残し彼女は再び消えていきました。それが日向くん覚醒の契機となり、彼は九頭龍、左右田、ソニア、終里の絶望を取り払い、強制シャットダウンをするように呼びかけました。

     江ノ島アルターエゴは強制シャットダウンにより抹消され、日向くん達はお互いに、ジャバウォック島で過ごした日々や仲間を忘れない決意をして、現実世界へと送還されていきました。

 

 

エピローグ

      日向創くん達は現実世界のジャバウォック島で過ごす選択をします。死んでしまった仲間の蘇生を望む毎日を始めたのです。その確率は限りなく低いと言われるが、なんと日向創は、カムクライズルではなく日向創として現実世界に顕在し、七海さんの言うように未来を作ることに成功しています。そんな彼らなら、ひょっとしたら可能性の壁だって打ち破れるかもしれない…。

 

 

個人的に思った、気になった点

     これはダンガンロンパ2であり、無印の続編なんだなあ…と思い知らされました。無印と同じ世界なのは当然なんですが、黒幕も無印と同じ江ノ島盾子で、なんなら苗木誠達もダンパ2の舞台ジャバウォック島に乗り込んできて、「あぁ、日向くんらは結局無印キャラたちの戦いのサブキャラでしかないんだ…」と割とガックリきています。いや、物語の筋は通ってるしむしろ日向くんはグイグイ絡んできてるし、ちゃんと終盤は2のキャラにスポットライトが当てられるし、そこまで気になる人はいないと思うんですが…私は少しダメでした。ちゃんと2のキャラ内で黒幕を用意して欲しかったと切に感じます。2のキャラほぼ全員が無印キャラである江ノ島盾子の手にかかってるオチ、嫌すぎる。最後は日向くんの一枚絵で締められこそするけど、エピローグはもう完全に苗木霧切十神くんらの物語へとすり変わってるし、ダンパ2というより無印の追加コンテンツをクリアしたような気分でした。

     何度も言うけどお話自体は良い出来だし、受け入れることは出来るかの問題です。でも私は無印キャラの息がそこまでかからない、2のキャラクターで独立した物語が見たかったなぁ…。

     それはそれとして、今回は全体的に好きな子が多かったです。前作に多かった「どうでもいい枠」が今作だと1章脱落組ぐらいで、どのキャラクターにもそれなりの愛着がありました。特に田中眼蛇夢は、チャプターが進む事に好きになっていったですね。だからこそ死んだ時は打ちひしがれたんですが。

     生き残り組、どうにも地味メンが揃ってるような気もします(笑)まぁ前作で活躍の場が多かった十神霧切さんが生き残っていたから、今回のメンツはちょっと物足りないように感じたんですかねえ。

     チャプター3と4の動機、完全に禁じ手だろ( ・᷄д・᷅ ) 江ノ島生産計画の母体が必要だから、前作以上に人が死んでほしかったんだなぁと感じますね…。

    主人公には弱くいて欲しい人間なので、随所で苦しむ主人公にはかなり好感を抱きました。苗木誠はハイパーすぎました。同じ声の某パイロットは苦しみまくるというのに。

 

     ダンガンロンパ2の記事は以上となります。熱があるうちにダンガンロンパ0を読まなきゃ、いやいやまずはアイランドモードをクリアしなきゃ、待てよVita版ダンパには無印にもアイランドモードはあるからそっちもやらないと、そのためには無印をもう1周しなきゃ、それならせっかくだしダンパの記事ももうひとつぐらい作るか?続編の絶対絶望少女早く買わなきゃ…ダンガンロンパifも読まんと…。

     頭がおかしくなりそうですが、これも沼コンテンツの一興でしょう。片っ端から侵略してイクゾー(^^♪

リアル神ゲー『大神』をプレイしてみた感想

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  巷で神ゲーと評判の『大神』のSwitch版をやりました。何故神ゲーと言われているか、プレイして検証してみようと意気込んでいましたが、数分で納得しました。だって主人公が天照大神なんだから(笑)

 つーわけで、せっかくラスボスを倒して全クリしたんだから今作の感想でも記事にしてやろーかなと思います。本シナリオにもガンガン踏み込んでいくのでネタバレ無理な方はご注意を。

 

 

 

 グラフィックが綺麗

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 始めてものの数分でこのゲームやべえええ!ってなりました。グラフィックが大変キレイ。Switch版というのもあるかもしれませんが、ビジュアル面には相当力が入っております。走り回ってるだけでも和の世界を堪能することができます。

 プレステ2から始まり、WiiXboxWindowsなど様々な媒体でプレイできる今作ですが、一番高画質でプレイできるのはSwitch版かPS4でしょう。これだけ多くの機種に移植されているのは、それだけ『大神』が愛されているということですね。

 

 

世界観と完璧に調和するBGM

 尺八?琴?篠笛?三味線?細かいものは分かりませんが和楽器をふんだんに使用したBGMはプレイヤーの心を震わせます。和楽器バンドやポケモンHGのホウオウ戦が好きな人にはきっとぶっ刺さることでしょう。特に『太陽は昇る』をYouTubeで聴いたことや見たことある人は多いんじゃないでしょうか。あれはラスボス戦のBGMなので、ゲームをやってシナリオにどっぷり浸かった上で聴くと、もっと好きになれますよ!

 サウンドトラック開放にはシナリオを1回クリアしないといけないので、いないとは思うけどBGMだけを聴きたいって人はご注意くだせえ。

 

 

神話に基づいたシナリオ、キャラクター

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イザナギさん

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ヤマタノオロチ

 序盤は知名度が高い日本神話*1にほぼ則ったシナリオで、始めたてでゲームの世界に入り込めてないプレイヤーにも分かりやすい内容になっています。サクヤ、ウシワカ、ヒミコと有名な人物も登場し、「和ゲーやってるぜ」という気分に浸れます。

 一方、アイヌ神話もゲーム終盤で登場しますが、これはなじみが薄い人が大半でしょう。「オキクルミ」や「クトネシリカ」にも元ネタがちゃんとあって、調べた当時は感動したなあ。こういうマイナーどころも取り入れたのはかなり良いですね。

 

 

戦闘の完成度が低い

 

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ストーリーで3度も戦うヤマタノオロチ(しかも戦闘はつまらない…)

 アドベンチャーゲームとはいえ、『ゼルダの伝説』のような手ごわい戦闘を期待している人は肩透かしを食らうことでしょう。それぐらい『大神』の戦闘はちょろい。

 基本的には「その敵に有効な筆技を使い、攻撃ボタンを連打」 これだけでラスボスにも余裕で勝ててしまいます。単調すぎる。初めて戦う敵に、どんな筆技が効くか試行錯誤を重ねるのはまあ面白いですが、一度判明すると後は単純作業です。

 主人公のアマテラスちゃん(くん?)には体力ゲージがあり、当然0になるとゲームオーバーですが、前述したように戦闘はeasyなのでよほどのゲーム下手でもない限りは力尽きることはまず無いでしょう。そうでなくとも回復アイテムは道中でわんさか手に入るので、残りライフ僅かのハラハラは味わえないと断言できます。HPが0になると自動的に回復するシステム(ゼルダでいう妖精)もあるらしく、もはや死ぬ方が難しいのでは?

 あと、モンハンでいうターゲットカメラが存在せず、近くの敵を自動的に狙ってしまうのが地味にウザい。カメラワークも微妙で、上空で構える敵は割と存在するのですが、どれも画面に収まりきっておらずいちいちスティックでカメラ位置を動かさなくてはならない。しかもすぐに地上視点に戻ってしまうのもイライラポイント。

 

 

「新しいこと」のワクワクが薄い

 新しい街に到着して、新しい武器を調達。これはドラゴンクエストが最も卑近な例ですね。

 新しい技を覚える。御三家がたいあたり以外の技を覚えたらうれしいですね。

 新しい仲間が増える。ペルソナ3で荒垣先輩が仲間になった時は大興奮でした。

 新武器の入手や新技の習得はアドベンチャーの鉄板で、『大神』にも存在はしますが、上述した通り戦闘が温すぎる故、大してありがたくないのが実際にプレイしてみたところの感想です。道場で高い金払ってジジイから技を教わっても、戦闘はボタン連打なことに変わりはないので特に恩恵を感じることはありませんでした。そりゃあ、物語が進むにつれて敵は固くなっていくので、強い武器は欲しいですが…。

 あと、最初から最後まで旅の道連れがイッスン一匹なのも個人的には残念でした。ウシワカやオキクルミなど割とお気に入りのキャラはいるんですが、イッスン自体にそこまで愛着が湧かなかったのも原因でしょう。まあこれは個人差。

 

最終鬼畜妖怪答選坊

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 このゲーム、全体的な難易度は低いんですが一部に極悪難易度のミニゲームがあります。”答選坊”と呼ばれる瞬間記憶系ミニゲームです。攻撃した瞬間浮かび上がる点を筆でタッチするこのミニゲームは、序盤こそ浮上する点は3つかそこらでチョロいけれど、最終的には8つにまで増えます。やってみれば分かりますが、理不尽なレベルで難しいです。私はSwitch版をプレイしていたので、スクリーンショットを見比べながら何とかクリアしましたが(それでも10回くらいやり直した)PS2版やWiiをプレイしていた人はクリアできたのでしょうか。TV画面にラップを貼り、光ったところにマジックで色をつける猛者もいたらしい…。

 

 熱いラストバトル

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「『大神』の批判要素はラストバトルで全て許せる」「温い戦闘は最終戦まで楽に進めるようにしたカプコンの良心」「瞬間火力が高すぎるゲーム」と褒めちぎられているように、このゲームのラストバトルは非常に胸アツな展開でした。

 最後まで全く不明だったウシワカの秘密がついに明らかになり、普段飄々としてた彼がガチモードで戦い、力を無くしたアマテラスを庇って力尽きる。すべての力を失ったアマテラスが体当たりだけでラスボスに挑み、徐々に力を取り戻していく。窮地に立たされたアマテラスの元に宿るは、伝道師イッスンの活躍により信仰心を取り戻した人々の希望。全盛期に返り咲いたアマテラスが背負う”天”と常闇ノ皇の覆う”闇”が全力でぶつかり合う…。

 これで鳥肌つかない人間がいるのかってくらいには評価できるラストバトルです。今まで登場したサブキャラみんながアマテラスを応援するのも、ベタですが泣けるし、何より最後の敵に打ち勝つ唯一の筆技が、死して尚無くさずにいた「光明」なんですよ。最高か?

 死んだと思われていたウシワカも生きていたことだし、イッスンとの別れ以外は晴れ晴れとした結末で、精神的に優しく涙腺に厳しい仕上がりになっています。

 

 

総評

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 抜群の完成度ってわけではないです。アドベンチャーなのにキモとなる戦闘がお粗末なのは致命的ですし、キャラデザも人を選びます。しかし、売りにしているであろう「和」に関しては完璧と言えるでしょう。美しいフィールドを洗練されたBGMを聴きながら駆け抜けるのは最高です。

 アート作品や雰囲気ゲーと割り切るのが無難でしょう。

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クリア後のアートギャラリーの充実度合がすごい

 

*1:クシナダを守るためにヤマタノオロチスサノオがぶっ倒すやつ。知ってるでしょ!?

『桃鉄令和』に登場する貧乏神「デストロイ号」がクソすぎる話

 

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 令和版桃鉄を買いました。

 「2010」ぶりの桃鉄ということで、とても楽しみにしていた今作。

 まずは手始めにレベルの低いCOM相手と100年モードをやろうと思い、現在は22年目です。

 100年を一周終えてから評価点や問題点を記事にしようと思っていたのですが、急遽記事を作らなければならない事態が発生しました。

 

 

 

 その原因はこいつです。

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 キングボンビーの進化形態「デストロイ号」

 

 

 こいつの害悪さ、理不尽さは歴代桃鉄でも間違いなく頂点に位置すると言われています。

 一体何がクソなのか、今回の記事は「デストロイ号」についての(ほぼ恨みつらみを書きなぐる)解説となります。

 

 

 

 最も被害を受けるのは一位のプレイヤー

 デストロイ号の悪行は「憑いてるプレイヤーの車両を咥えてこの時の様子はさながらテツカブラである、三つ*1のサイコロを振り、出た目の数だけ移動して、通った物件駅を破壊(デストロイ)する」というもの。

 つまり、デストロイ号が通った物件駅内の物件を所有しているプレイヤー全員が被害を受けてしまいます。

 しかし、当たり前の話ですが一位のプレイヤーは物件を多く所持しているし、最下位のプレイヤーは素寒貧の可能性もあります。

 そうです。デストロイ号最大の被害者は否応なしに一位のプレイヤーなのです。

 

 さて、おかしくはないでしょうか?

 

 貧乏神というのは憑いているプレイヤーに対して嫌がらせをするシステムだったはずでは?

 だから絶対に憑かれないように迂回したりあっちいけカードを使っていたのに、自分ではない誰かがデストロイ号を引いた瞬間に自分への被害がほぼ確定してしまうのは、桃鉄の大原則を根本から否定しているとしか思えません。

 

 

 予測可能回避不可能

 デストロイ号のクソさに拍車をかけるものが「防ぐ方法がほぼ0」という事実です。

 憑かれているプレイヤー以外にも被害が行き届く貧乏神にハリケーンボンビーがいますね。あれには近寄らない、という立派な対処法が存在します。

 しかし、デストロイ号への対策法は、現状ほとんど存在しません。

 来たる日に備えて、総資産を増やしつつ対策を怠らない…という計画を立てることすら叶いません。我々はひたすらにデストロイ号が召喚されないことを祈ることしかできないのです。

 ほぼ、と書いたように方法が無いわけではありません…が、「プレイヤーをもう一人用意し、その人にはボンビラス星で永遠に間違いを選択してもらう」という失笑モノの対策です。

 もう一つのスイッチなんてないわ!その通り。

 それだと貧乏神自体がいなくなって退屈じゃん!ごもっとも。

 まともにプレイするうえでデストロイ号は避けては通れない存在なのです。

 

 

 朗報?

 

  どうやらデストロイ号は32年目を機に消失する模様。運営にも良心がありました。つまりマルチプレイで友達とやる際の大きな逆転要素としてデストロイ号は生まれたのでしょう。一位が不動のままだとぎこちないですもんね。

 でも「こんな破壊神と30年近くも付き合うなんて御免だ!」というソロプレイヤーもいるでしょう。年数経過でおさらばするより、デストロイ号を登場させるかどうかを初めから設定できるようにすれば良かったのでは…と思います。

 これからのアプデでオンオフ機能が実装されることを祈るばかりです。

 

 

*1:少なくとも22年目の時点では。

旧ひぐらし視聴勢が『ひぐらし業~鬼騙し編~』を見た…

 秋アニメの一つ『ひぐらしのなく頃に業』

 

 一話時点ではただの鬼隠しのリメイクだったらしく、Twitterの公式が発表していた作画を見ても「イマイチ」であったため、私は視聴していませんでした。

 

 

 しかし、二話時点で羽入が登場、二話が終了しても富竹時報が無い、と鬼隠しとは違った展開が始まりTwitterも大騒ぎ。そっぽを向いていた旧ひぐらし勢が一斉に振り返り始めました。

 

 私も例外ではなく、ある程度の情報を入れて四話から視聴を開始しました。

 四話時点でこんなのほほんとした雰囲気は「鬼隠し」では無いものでした。ここから人が死ぬ展開なんて想像できず、「鬼騙し編は旧ひぐらしの出題編とは違って四話以降も続く」と私は予想しました。

 

 見事に騙されました(笑)はいタイトル回収

 

 相変わらず謎を残しまくったまま風呂敷をたたみやがってよぉ…。しかしこれこそ出題編の醍醐味。血が騒ぐじゃねぇか…(゚∀゚)

 ここから、「鬼騙し編」の表向きシナリオを踏まえつつ、疑問点を挙げたり考察をしていこうかなと思います。

 *旧ひぐらしのネタバレを多分に含む記事となります。というか旧ひぐらし勢に向けた記事になる。

 

レナは本当にL5発症者なのか?

 鬼騙し編四話の圭一とレナをざっくり説明すると、「鬼隠し√だと察した梨花ちゃんが、(鬼隠しにおいての)暴走の発端である圭一に助言をして圭一を正しい方向へと導いた。しかし鬼騙しではレナが本当にL5を発症しており、梨花ちゃんの言葉を信じた圭一はレナに重傷を負わされてしまう。しかしレナは圭一の反撃により死亡する」

 

 さて、L5発症者のレナに襲われた圭一が重傷で済み、レナは圭一の目覚まし時計で殴打と言うささやかな反撃で死亡。おかしいと思いませんか?

 

 見た人なら嫌でも印象に残っているでしょう。圭一はすさまじい勢いでレナに腹部を刺されています。あれで死なないのはどう見ても不自然。伊藤誠はお腹を五回、背中を一回刺されて死亡しているというのに!

 

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 しかも目覚まし時計で殴られているレナは全くひるんでいる様子がなかったのに、場面が暗転した後は二人ともぶっ倒れているでやんの。もはやギャグシーンですよ。

 

 ご都合主義と解釈すればそれで終わりですが、出題編と言うことで一歩踏み込んだ考察をします。

 

 圭一ハウスで起こっていた出来事はL5を発症していた圭一の幻覚。 

 

 具体的に説明すると、蹂躙していたのはレナではなく圭一。目覚まし反撃は圭一ではなくレナによるもの。

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 顔の包帯は実際に、顔に傷をつけられたのでしょう。しかし首のコルセットは?

 あの場面で首にダメージを負っている描写はありません。ではなぜ?

 

 L5患者は首を掻きむしって死に至ります。圭一が病院に搬送される際に首を掻いていたとしたら、それを防ぐためにコルセットが巻かれた。これなら病室でのナースのセリフ「首がかゆくなったりしませんか?」もしっくりきます。おそらくこの発言でレナを虐殺したのを思い出して急速に症状が悪化したのかもしれませんね。

 

 しかし、レナがL5まで症状が進行していないとは思いません。その理由に、病院での魅音のセリフにあります。

 

 「圭ちゃんだけでも生きてよかったよ」

 

 圭一が一方的にレナを殺した場合、この発言は不適切です。

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レナが拷問器具を用意するシーン

 被害現場にあった、レナが用意した拷問器具や刃物から、大石や魅音の中では「レナが圭一を殺そうとし、圭一は正当防衛の下でレナを殺めてしまった」という解釈が広がっているのだと思います。

 

 まとめると「L5レナは圭一を殺すために圭一ハウスを訪れたが、同じくL5患者の圭一に逆に殺されてしまった」のではないでしょうか…?

 本編では健常者圭一のせめてもの抵抗でレナを殺したことになっていますが、実際はL5圭一の過剰防衛だったということです。

 

 

梨花&沙都子の死

 

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画面が暗い!

 本編の尺が残り数分のところで明かされた、梨花ちゃんと沙都子の死。さあ誰が何のために殺したのでしょうか。

 

 梨花ちゃんの死と言えば鷹野三四です。しかし今回は神社の境内で梨花ちゃんのお腹を裂く儀礼は行われていません。梨花ちゃんハウスで内臓が露出することなく死んでいます。

 つまり、少なくとも梨花ちゃんを殺した犯人は鷹野ではないことが分かります。では一体だれが?

 

  沙都子がL5を発症して梨花を殺した可能性は無いでしょう。学校ではピンピンしていたし鉄平が十中八九レナに殺されていることからも、発症するフラグが存在しません。では梨花ちゃんが沙都子を殺したのかと言うと、それはもっとあり得ないですよね。世界をやり直すなら自分が死ぬだけで良いんですから。

 作中で二人を殺す人物、それは園崎詩音

 既存のキャラが犯人だとしたら最も有力な人物は詩音だと思っています。とはいえ理由があるわけでもなく単なる消去法です(笑)

 鬼隠し編では詩音は一切登場せず、鬼騙し編でもそれは共通でした。でもどこかで魅音と入れ替わっている可能性は否定できず…。と言うか出題編なのに魅音が無事な結末があまりにも不気味すぎる!

 

 

「鬼隠し」とあまりに異なる大人たち

 冒頭でも述べたように、ひぐらし名物の富竹時報が鬼騙し編では発生していません。そして、物語の一応の黒幕、鷹野も失踪して消息不明のまま鬼騙し編は終わってしまいました。さらにさらに、入江診療所も謎の改装工事が行われており、入江も姿が見当たりませんでした。

 うーん。改装工事ねぇ。ただの改装なら物語に組み込む必要は無いですし、もしかしたら入江機関の解体が行われていたのかもしれません。だとしたら悟史はどうなる…。

  • 富竹が鷹野の手によりL5を発症させられていない。そして失踪。
  • 鷹野がガチ失踪。(梨花の腹裂きも行われていないため暗躍の可能性も薄い?)
  • 入江診療所の改装。(解体の可能性も)

 「滅菌作戦」に携わる大人たちがことごとく鬼隠しとは異なる動きを見せています。これは鷹野の目的や方法が変わったというより、別の黒幕が登場している説が浮上しています、私の中で。

 

 

 以上になります。いやあ、令和になってリアタイでひぐらしの考察や推理ができるとは。

 見る前は「作画がダメ」と思い込んでいましたが、正確には「怯えるシーンが迫力に欠ける」のかなあと思いました。まあグロ描写は満足できましたし…まあ。

 個人的には、アニメでもゲームでも不幸続きの魅音が救われて欲しいなあ…と。不気味とは書きましたが、鬼騙し編で魅音が無事ならそれに越したことはないです。被害者ポジションから脱出してくれるならL5になってくれても私は一向に構わんッ。

 

 しっかし、優位に立つためには人殺しに手を染めないといけない世界って道徳観の欠片もないですこと…(;^ω^)