葡萄唐草文

好きなゲーム、アニメ、漫画について語ってます。

あつ森を約二か月プレイしてみたけど…

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 今、えげつない人気を誇る「あつまれどうぶつの森」 私も発売日にダウンロード版を購入し、今日に至るまで何とか飽きずにプレイし続けています。

 今回はどう森歴11年の主があつまれどうぶつの森、通称あつ森をプレイしてみて気になった点を紹介していこうと思います。

 

 最初は評価点も書こうと思ったのですが、キリがなくなってしまうのでこのブログでは賛否両論点と問題点のみ取り上げます。

 なのであつ森が大好きな人には精神衛生上よろしくない内容が続くと思います。そのつもりで…。

 

 

 

 

賛否両論点:住民厳選ガチャ…???

 今作は手間と時間さえ無視すれば島に住む住民を自分の望むがままに厳選することが出来ます。

 やり方としてはマイル*12000で交換できる旅行券を使いフライトした先の島にいる住民をスカウトするというもので、つまり気に入った住民が出るまで一連の動作を繰り返せば良いのです。

 前作のとび森では住民の引っ越しを止める止めないは完全にプレイヤーに委ねられていたため、全くの不自由ということはありませんでしたが、引っ越してくる住民のキャンセルは出来なかったので今作のシステムは大分画期的だと言えます。

 

 従来のシステムを限りなく弄ったものですが、私個人としては特に不満はありません。

 旅行券の交換に必要な2000マイルは簡単に貯めれるような量ではなく、稼ぐのにそれ相応の努力*2は必要です。有名配信者などはリスナーから旅行券を巻き上げたりしていますが…。中には「ジャック」や「ちゃちゃまる」と言った人気キャラを永住せしめんと、島の整備を放棄してまでマイル稼ぎに没頭する猛者も存在します。

 住民厳選は、そんな修羅道を歩む覚悟のあるプレイヤーへの一種のご褒美だと主は考えています。

 

 

問題点:壊れる道具

 今作はオノだけじゃなく釣り竿、むしあみ、じょうろ、スコップも壊れます。これが非常に煩わしい。

 特にジョウロが壊れてしまうのは、花の配合に取り組む人たちにとって大打撃だと言えます。ジョウロを作る素材自体は簡単に入手できますが、モンハンみたいにハイスピードで量産はできないので、いちいち時間を食われてしまいます。

 作り置きを用意しても、壊れるたびにいちいち家へ取りに帰るのは面倒くさい。かと言って壊れるのを想定してスペアを常備すると虫魚を捕る分の荷物のスペースがなくなってしまう…。

 「過去作で登場した金系統の道具が今作では壊れない道具なんじゃない?」と思ったそこのあなた、私と同じことを考えましたね('ω')

 

 

 壊れます。(耐久値は増えているそうですが…)

 

 

問題点(?):とたけけ

 無人島での目標は「島を発展させてとたけけを招待し、ライブを開催する」ことです。そしてライブ後は毎週土曜日に島に来訪して弾き語りをしてくれるようになるんですが… なぜかライブ会場を役場の入り口前にしてしまいます。すごく邪魔。

 さすがに役場に入ることができなくなることはありませんが、傍から見ても不自然極まりない。

 それに、初めて来たときはたぬきちも大興奮、住民全員でライブ参戦とかなり盛り上がっていたのに対して土曜来訪が習慣づいてからは初起動時のしずえのアナウンスでもとたけけがいることは告知されず観客も0人であることがしょっちゅう。飽きられてる。

 

問題点:足りない一括機能

 道具の項目でも少し触れましたが、DIYには大量生産たる機能が搭載されていません。家具や小物を作る際は問題ありませんが、多くの個数必要とされる道具を作るとなるとやはりもどかしい。特に釣り餌は、釣り大会やレア魚を釣る際に相当数、量産しないといけないのでなお一層一括で生産できる機能が欲しいところ。

 もう一つ、タヌポータルでマイル旅行券やベル引換券を印刷するのも手間がかかる。なぜなら一枚一枚交換する必要があるからだ。前者は住民厳選に乗り出しているプレイヤー、後者は私みたいにゲームをある程度進め、マイルよりもベルが必要なプレイヤーに多く必要とされる。

 双方、今後のアプデで改善されることを願う…。

 

 問題点:一向に増えないDIYレシピ

 DIYするのに必要なレシピの集まりが悪い。入手する手段は、一日ひとつ、浜辺に流れ着いてるのを拾うのと住民が家で日曜大工してるところを話しかけてゲット*3たまに流れてくる風船を割って入手。の3つだけ。しかも自分が既に持っているレシピも普通に手に入ってしまう。

 せめて一つぐらい商店で販売してほしかったと思うプレイヤーは多いのでは? 

 

問題点:絶望的につまらなくなった大会

 主が最も「ありえない」と思ったのが今作の釣り大会と虫取り大会のルールです。

 前作までの釣り大会、虫取り大会は「でかいサイズを捕獲した人が優勝」とシンプルなものでしたが、これがおもしれーことおもしれーこと。住民もガンガン参加してくるので、午前中は自分の記録が一位だったのに午後には抜かされてる!?なんてこともしょっちゅうで、常にハラハラドキドキでやりがいがありました。

 しかし、今作は「3分以内にどれだけ捕獲できたかでポイントが貰え、累計ポイント300で金のトロフィーが貰える」と、ルールが大幅に変更。これがひどい。

 まずトロフィーを狙うならかなりの数の釣り餌が必要になり、前述したように釣り餌の量産には時間がかかる。ほらもう面倒くさい。

 そして、釣り餌完備でも一度のトライで貰えるポイントは調子が良くて10ポイント程度。金のトロフィーを貰うためには、気の遠くなるような作業を繰り返さなくてはならない。

 どうして前作で何も問題のなかった要素をここまで改悪せしめたのか…。 

 

 

 

 

  ぱっと思いつく限りだとこのくらいですね。改めて言いますがここでは負の点しか語っていません。あしからず。

 

 

 

*1:提示された課題をクリアしていくと貯まる、ベルとは別の資本

*2:例として、虫を5匹捕まえると200マイル。指定された魚を釣って300マイルがもらえる。

*3:おそらくこれも一日につき一人の住民からしか貰えない。