葡萄唐草文

好きなゲーム、アニメ、漫画について語ってます。

ペルソナ3の感想とかいろいろ part5 (7月8日~8月6日)

 タイトル、ペルソナ3「ポータブル」の感想ってつけるべきだったな…。

 

 さて、屋久島イベがある7~8月をやっていくよ。

 

7月8日~8月6日

 ついにゆかりが美鶴に物申します。鬼隠し編のK1ばりに「私たちに隠し事をしてないか」と。特にしらばっくれることもなく美鶴は語ります。10年前月光館学園で桐条鴻悦*1がシャドウを集めた実験を行ったが途中で暴走事故が発生、その副産物として12のボスシャドウと影時間とタルタロスが生まれた、と。

 「私たちを利用して後始末させてるのか!」とキレたゆかりは真田にも「お前も知ってたんだろ!お前は戦う理由なんてどうでもいいのか!」と突っかかります。

 この「戦う理由」が重要なテーマです。劇場版では影時間のある日々を満喫してる結城理がこの問題に直面して…。おっとここはゲームのP3記事でしたね。

 この辺から特別課外活動部の空気が重くなっていきます。強くなること以外何も考えてこなかった真田、影時間を消すために戦うも、それはイコールでペルソナ能力も失うということに気付きモヤモヤする順平、父からの手紙を読み、現状から逃げないと誓うゆかり。しかし結城理は変わらずぼけーっとしています(笑)

 風花は、居心地の悪い家に居るよりかは、自分を必要としてくれるここにいたいと美鶴を全く責めません。ええ子や…。 

 

 7月13日、ラウンジにみんなが集まっているが、どことなく空気が重いと感じる結城理。こういうとこは敏感。
 そこへ理事長が通りかかり、夏休みは桐条武治*2が休暇を取る屋久島へ君たちも行ったらどうだとの誘いを受けます。幾月の行動にはすべて裏があるだろうし、これもアイギスを特別課外活動部に入れる目的があったんでしょうか…?

 今の状態でバカンスは無理があるだろ…って感じですが、実際ゆかりと美鶴は塞がっています。なんとか場を活気づけようとする風花と順平が不憫。

 なんやかんやで海へ来た一行。なんつーか、会話が少ない(笑) 帰ろうとすると順平につれねーなって言われますが、それならもっとイベントとテキストを用意しろ!

 夜になって桐条武治から10年前の事故について語られます。母親は現実逃避真っ只中で、唯一の心の拠り所であった父にまで裏切られたゆかりはさすがに可哀想。てか前に美鶴と軽い仲直りをしたのにパーです(笑)

 別荘から飛び出したゆかりを追って浜辺に来ます。何を選んでも展開は同じなのにそれなりに選択肢の数があるのがペルソナ3の良いところですね。それにしても

  • 微笑みかける
  • 抱きしめる

なんて選択肢が存在するのはけしからん。とんだ浮気野郎だ!

 そして屋久島イベのメインと言えるナンパが始まります。こっぴどく振られていく様子が逆に清々しい。それにしてもろくな人間がいないビーチだこと(笑)

 あきらめかけてたその時、カワイイ子が桟橋に一人立っているではありませんか。最後のチャンスと特攻した順平真田を一刀両断した謎の子は、結城理に興味がある様子。確認をとるとつぶやき森林まで走って行ってしまいます。 追いかけた先で…

「私の一番の大切はあなたと一緒にいることであります!」

と言われるや否や謎の少女に抱きつかれます。甘い!抱きつかれたぐらいじゃ結城理はペースを崩さない!

 追いついた順平真田は愕然としますが、ここで面白いのが女性主人公の場合で、真田が「なるほどそういう趣味なのか」と妙に冷静に百合展開を察知するんですよね(笑)

 謎の少女の正体は対シャドウ兵器として造られた機械乙女のアイギスであります。もはや乙女なのかそれは(笑)余談ですが、パズドラに参戦したP3キャラは結城理、エリザベス、美鶴、アイギスの4人です。(ドロップとしてテオドアも参戦しました)

 短いようで本当に短かった屋久島イベは終わり、場面は路地裏に移ります。そこには荒垣と例の三人の姿。何やら荒垣は三人組から体の調子を抑えるクスリを貰っているらしい。そんな連中に貸しを作っちゃあかんて!

 礼の代わりに特別課外活動部についての情報を教えた荒垣、すると目の色を変える三人。明らかに影時間を消すことに賛成している様子ではないですね。

  そんなこんなで夏休みが始まります。ほとんどのコミュ活動ができなくなるのでぶっちゃけステータスを上げ切った二周目以降はかなり暇です笑

 5日間、運動部の強化期間がありますが、ちょろっとテキストが出るだけで終わってしまいます。不評だったのか女性主人公だと合宿イベントが追加されています。

 就寝中、満月でもないのにシャドウ反応を感じ、たたき起こされるS.E.E.S 現場に向かうとシャドウは片付いていましたが、白い犬が血まみれで横たわっているじゃありませんか。長鳴神社に住み着いてた忠犬コロマルです。ロボットの次は犬がペルソナを使う笑

 そして今度は天田乾という小生意気な小学生が入寮してきました。さすがに小学生なのでまだ実戦に参加はしませんがまあS.E.E.Sに加入するのも時間の問題でしょう。

 今月も大型シャドウが登場しますが、シャドウ反応のあった現場で「ストレガ」と呼ばれるタカヤジンがS.E.E.Sの前に現れます。風化が彼らの反応を感知できなかったのは、チドリがどこかで妨害しているからです。
 彼らは「ペルソナの力をどう使うかは自由だが、影時間を消すことは能力そのものを否定すること。それは許しません」と主張し、立ちふさがります。
 「どうせ人同士でも争いが起こるんだしシャドウのもたらす災いなど放っておけ」とも言い放ち、とどめに「あなた方もシャドウと戦う日々に充実を感じてるのでしょう?」「お前らには結局個人の目的しかない。ただの偽善や」と痛いところを突かれ、言い返せない一同。順平や風花なんて図星でしょう。
 そして、そのまま戦闘になると思いきや、二人はS.E.E.Sを閉じ込め、なんとそのまま二人は帰ってしまいます笑 あなた方を止めに来たとか言ってた割になんもしないのはさすがに違和感しかありません。(劇場版では毒ガスで抹殺を図ります。当たり前)
 ボスシャドウは戦車に取り憑いて襲い掛かってきます。まあ大半のユーザーは臆病なまでにレベルを上げてくるのでストーリーのボスで詰むことはないでしょう。
 ストレガは一体何しに来たのか分かりませんが、「影時間を消すことを本当にS.E.E.Sは望んでるのか」というストーリーにおける命題を残してはいきましたね。
 まあ、何につけても結城理は「どうでもいい」んでしょう笑
 
 

*1:美鶴の祖父

*2:美鶴の父親