葡萄唐草文

好きなゲーム、アニメ、漫画について語ってます。

ペルソナ3の感想とかいろいろ part7 (9月6日~10月4日)

 ついにプレステVitaを買ったのでペルソナ4をプレイできるぞ!!わーい!!

 なんて浮かれてたけど、ぶっちゃけVitaでやりたいソフトってダンパとペルソナ4ぐらいなのよね…。

 とりあえず女性主人公のシナリオを終わらせるまで4には手をつけません。4は初見のリアクションを記事にしようかな?

 

 そんなわけで、だんだん重苦しくなってくる9月、やっていくよ~

 9月6日~10月4日

 9月6日、チドリは真田や結城理がいた病院に入院、もとい収容されてます。劇場版ではゆかりもお世話になるんですがね。

 順平でもまるで話が通じないチドリ、とても情報を聞き出せるような精神状態ではありません。カワイソス。

 9月8日、だんまりを決め込むどころか隙あらばリスカをするチドリ、手に負えません。この月から順平のターンが始まるわけですが、個人的には病室のシーンはあんま見所さんがない…。

9月10日、順平となら少しずつ会話を交わせるようになってきたチドリは突然首を掻きむしりだします。雛見沢症候群ではなく、彼女は人工的にペルソナ使いに仕立て上げられたためにペルソナを抑えつける制御剤が必要なのです。

 たまたまそこにいた荒垣先輩が彼女に制御剤を注射したことで事なきを得ますが、なんで荒垣がそれを持ってるのか、そして、それを使ってしまったということは…。

 そして、真田と荒垣の会話。かなりの名会話なのでログを記載。

「10年前の火事で俺は妹を失った」

「あの時の俺には、飛び込むどころか止める大人の腕を振り切る力さえ無かった」

「だから俺は`力‘に頼ってきた…お前だって同じだった筈だ!」  

「俺たちだけでも生きていけるように…一緒に強くなろうって…」

「なのに…なんで俺に黙って薬なんかで力を抑えた!?」

 制御剤は副作用として寿命を縮める効果があるんです。ようやく親友が戦闘に戻ってきたというのに、既に余命いくばくもない状態であるとは…。全体的に薄幸なペルソナ3の登場人物でも真田明彦は特につらい人生を歩むんですよね( ノД`)

 今の俺にはやることがある。これはケジメであり、俺にしか務まらない。そう荒垣は言ってその場を去ります。しかし真田には「やること」がなんなのかはわかっていない様子。

 9月12日、順平は病室でチドリの治癒のペルソナ能力を見て驚くが、同時に自分にはペルソナ以外何もないと、昔の悩みに再帰します。正義のためなんて名ばかりで、何のために戦っているかわからない、とこぼします。タカヤやジンにも追及されたことですが、チドリは特に順平を責めません。

 「病院は昔を思い出すから嫌い、けどここにいれば順平が来るから今はここでいい。」とひゅーひゅーな展開。けど嫉妬はしませんね、だって結城理は遥か上を行きますから笑

 9月17日、チドリとのやり取りでたくましくなった順平を見て風花が

 「前までは三枚目*1だと思ってたけど最近はカッコよく見えるかも」と言います笑 この子順平に対して割とずけずけ言うのよな笑

9月18日、帰宅途中で雨に降られる結城理。女性主人公だと濡れ透k…ゲフンゲフン。おかげで連休が始まるのに数日風邪で寝込む羽目になります。順平はチドリンのとこへ入り浸る予定らしく、スーパーハイテンション。天田は神社へ「願掛け」しに行くとのこと。何をするつもりなんだ…。

 9月24日、文化祭の後片づけが始まります。いや文化祭は台風の影響で中止になったんですが。

 ゆかり、生徒会書記、運動部マネのコミュランクがそこそこだと結城理の修羅場イベが発生。多分ペルソナ3で一番笑えるイベントだと思います笑 これに次ぐのは順平監視カメラ映像と綾時「アウチ!」ぐらいですかね。

 10月4日、満月。しかし天田と荒垣先輩の姿がない。嫌な予感しかしませんが、シャドウは待ってくれません。さくっと撃破しましょう。

 しかし、シャドウを殲滅しても二人は来ないままでした。真田が探しに行きますが…。

 場面は変わって裏路地。そこには天田と荒垣の姿が。

 

 天田「ちょうど二年前の今日…10月4日。あの日…僕の母さんはここで死んだんだ。」

   「死因は交通事故ってなってるけど、あれは事故じゃない」

   「僕は見てた…母さんは殺されたんだ」

   「お前が殺したんだッ!!」

  天田は10月4日、母親の命日に敵討ちをするつもりだったのです。前に天田は荒垣が犯人だと勘付くシーンはありましたが、初見じゃわからなくてそれはもう面食らったなあ。

 そして、殺されることを受け入れる荒垣。俺のやったことだ、報いは受ける、と。薬で力を抑え、戦闘に復帰したのも二年前に自分が起こした事件を忘れたかったからと言います。

 だが、最悪なことにテルマエ・ロマエタカヤが現れます。仲間(チドリ)が欠けたことでやりづらくなったので、少しずつS.S.E.E.Sのメンバーを片付ける作戦です。

 だが、彼や天田が殺らずとも、荒垣はペルソナの抑制剤を使用してから月日が経っており余命いくばくもない状態でした。勝手に死んでいくなら、じゃあ復讐のために生きてきた僕はなんだったんだと嘆く天田。彼は荒垣を殺した後で自分も死ぬつもりでした。

 タイミングが少し前後するだけと、二人の抹殺を図るタカヤ。ペルソナメインなのに急に実銃なんて反則やろがい!

 撃たれた荒垣。タカヤはチドリと似た情報の使い手がそちらにもいるだろうと、尋ねてきます。風花が危ない( ゚Д゚)

 だが、何を思ったのか自分だと名乗り出る天田。そんなの自殺行為ばい! 

 復讐を成し遂げることができなかった彼はもう生きる望みを失っていました。だから最期に風花を庇って死のうとしているのでしょう。

 天田の言葉を信じてるか信じてないかわかりませんが、十分に生きたと言う天田を先に処理しようとするタカヤ。だが荒垣先輩が前に立ちふさがり、二発目の銃弾を受けてしまいます…。

 とどめにかかる前に駆け付けたS.E.E.Sの気配を察知し、タカヤは去っていきます。

 これでいい…。そう言い残して荒垣先輩はこの世を去りました。彼を殺そうとしていたはずの天田は、彼の死に慟哭します。

 ペルソナ3のテーマは「死」 それを思い知らせるようなイベントでした。重いね。

 最期までイケメンだった荒垣先輩はかなりの人気が出て、私のやっているPSP版に追加された女性主人公のモードでは彼の生存ルートがあります。これだけでもPSP版は買う価値があります。

 

 この記事は男性主人公のストーリーを元に作っているので、ここから先は当然荒垣先輩が死んだ世界となるんですが…私が現在進行形でプレイしているのは女性主人公。つまり荒垣先輩生存ルートなので記事とゲームとで温度差を感じますね。

 ではまた。

*1:間抜けな奴の俗称