葡萄唐草文

好きなゲーム、アニメ、漫画について語ってます。

ペルソナ3の感想とかいろいろ part9 (11月5日~12月2日)

 イベントが多すぎるのであります。他にも書きたい記事があるのに筆が追い付かない(建前)やる気が出ない(本音)

 ボスシャドウをぶちのめしたS.E.E.Sは今後何を目的に日々を過ごすことになるのやら?そして3度目の転校生が…?

 

 11月5日~12月2日

 11月5日、ラウンジで話し合い。することがなくなってしまったが、タルタロスはご存命だからとりあえず力はつけておこうという結論になりました。

 風花からCDを受け取るゆかり。その中身は幾月に改竄される前のゆかりパパの映像でした。よく復元できたな風花…。

 前は散らばったシャドウを倒せと言っていたけど実は真逆のことを言っていたのです。でも放っておいたらおいたで街が悲惨なことになっているだろうし倒して正解だと思うんですが。

 信じていた父親はやはり正しかったのです。吹っ切れたゆかりのペルソナが覚醒。「後始末」に一切の疑念を抱くことなく戦いに投じることになります。

 

 11月6日、久々にチドリイベですが、順平は拒絶されてしまいます。寮で順平を励ますことで一月にチドリが蘇るらしい。

 

 11月9日、2年F組にまた転校生が来ます。名前は望月綾時。ファルロスが消えてすぐに入学してくるとは…一体どんな関係が!?(すっとぼけ)

 すぐに分かったと思いますが、この望月綾時の声優も石田彰です。つまり彼はペルソナ3で一人三役を演じています笑  雪野五月もびっくり。

 かなりの美形でクラスがざわついている中(結城理が転校してきた時もこんな感じだったんだろうなあ)アイギスは彼を睨みつけ、あなたはダメです、と拒絶します。サンキューヤーマン。しかし綾時には何の心当たりもなく、アイギス本人もよく分かっていない様子。

 

 11月14日、屋上でどん底に沈んでいる美鶴を見つけるゆかり。どうやら美鶴が生徒会に出てないから探して来いと頼まれたらしい。そういえば屋久島では美鶴が結城理にゆかりを探して来いと頼んでましたね…。

 今の私が行っても生徒の興を削ぐだけと、修学旅行をパスするつもりの美鶴。まあこんな大令嬢にとっては京都なんてコンビニ以下の存在でしょう笑

 しかしゆかりはそんなのあり得ない、と。先輩と二人きりは正直苦手だったけど、父を亡くした気持ちは今ならよく分かるから、関係をいい加減にしたくないと言います。ゆかりはもう悩みは0だからな、いくらでも美鶴に強く出れるもんだ笑

 そこに望月綾時が乱入してきます。なんでこのタイミングで…笑

 彼もゆかりと同じく小田桐(生徒会コミュのあの人)に会長を探せと頼まれた様子。会長を連れてこないと旅行を中止にするとまで言ったらしい。ファンブックでもありましたが、小田桐は美鶴をかなり尊敬しているんですねえ。

 そして、美鶴を見るや否や食事に誘う綾時w 危険を察知したゆかりは美鶴を戻らせます。けど綾時は懲りずに今度はゆかりを誘います。

綾「白河通りあたりの…」

ゆ「(無言の腹パン)」

綾「アウチッ!?」

これがこのゲームのラスボスです笑

 

 11月17日、3泊4日の修学旅行が始まります。しかし高校生になってまで京都はありきたりすぎると不満げの順平。一人旅するにはもってこいでしょうが、確かに修学旅行ではちょっと物足りない気もしますね。

 

 私のとこは沖縄でしたが、それはもうつまらない旅行でした笑

 民泊のおばちゃんは愛想がないし、自由時間のメンツは微妙で羽目を外すこともできなかったし、私が本当に行動を共にしたかった部活のメンツはみんな同じクラスだったもんだから仲良く遊んでいたし(途中でそいつらに集合写真撮ってと頼まれ、カメラぶっ壊そうかと思った)、夜通し遊ぶのがお決まりなのに就寝のメンツも微妙だったせいでおもんなかったし…。一人で行っていたらどれだけ楽しめたことか笑

 中学の修学旅行も楽しくありませんでしたね。せっかくの一大イベントなのに、班員を満足に選ぶことができない仕組みをどうにかしない限り私のような被害者は増え続けることだろう。部活の合宿の方が百億倍楽しかった…。

 

 11月18日、今日の予定は歴史の名所めぐりとのこと。

 ( ゚д゚)ハッ!最低最悪の作画だ!目をつむれ!

 そして夕暮れ。鴨川のほとりで一人佇む美鶴。そこへゆかりがやって来る。 

 屋上での話の続きが始まります。私たちは戦いによって引き合わされ、そしてその戦いは終わったんだからもう私に構う必要はないと、ゆかりを跳ね除けようとします。対してゆかりはグループの罪滅ぼしなんて嘘で、本当は父親を守りたかっただけでしょと核心をついてきます。美鶴は認め、結局救うことができなかったんだ、全て無駄だった、私などいなくてもよかったんだと自暴自棄になります。

 そこへゆかりの平手打ち!マジで?笑

 ここからゆかりのターン。信じていたパパは最後まで正しかった、だから私もお父さんの遺志を継ぐために最後まで戦うと決めた、と言います。だから美鶴先輩も一緒に遺志を継いで最後まで戦いましょう、と。

 美「そうだな…まだ何も終わっていない。だから最後まで見守っててもらおうじゃないか、天上の父たちに」

 美「ゆかり…来てくれるか、一緒に」

 ゆ「…はい」

 このあたりでゆかりと美鶴は結城理の嫁候補権を剥奪されたと思うんですがね笑 

 

 11月19日、吹っ切れた美鶴に、それと親しげなゆかり。半年もの歳月を経てついにわだかまりが解消されたのでした。

 夜になるとS.E.E.S+綾時で露天風呂に入ります。お前は風呂でも帽子をかぶるのか順平!?

 ここの露天風呂は男女交代制で、したたかな綾時と順平は交代ぎりぎりの時間を選んで入浴したらしい。とはいえ深夜、わざわざこんな時間に入って来る女子なんて…

 ゆ「わー!ここの露天広いー!」風「ほんとだ、流れるプールみたい!」

 はい、S.E.E.Sの面々に決まっています。

 興奮する綾時を風呂に沈め、どうやって脱出するか考える3人。見つかれば美鶴による「処刑」は免れません(過去に真田は経験済みらしく完全にトラウマだそう笑)。

 そして風花という刺客が放たれます。

 >風花の声が左の方から聞こえてきた!

 右へ逃げる

 左へ行ってみる

 ハイハーイ!左!左!

 …まあいろんな選択肢があるので堪能しましょう。見つからないようにやり過ごすことも可能です。初見時は順平のタオルを直そうとしたら、びっくりして叫んだ奴に大声出されて処刑されました笑

 

 

 11月21日、夜にチドリの病室にタカヤとジンが侵入してきます。生きとったんかワレ!

 チドリは彼らから召喚器を貰い、再び夜の闇へと消えていきます。ストレガが今ここに再興しましたね。

 

 

11月22日、人型反応を風花が感知しラウンジに集合するS.E.E.S 睡眠中でも反応ってわかるものなのかな…。

 探知中、風花に異変が起きます。

 「やっ、なにこれ…入って、来る…。キャアッ!」

 いかがわしいものではなく、チドリによるジャミングでした。内容はS.E.E.Sに対する宣戦布告。消してやるから来い、とのこと。

 飛び出していった順平を追う形でたる前にやってきたS.E.E.S 待ち構えていたのは勿論チドリ。

 説得を試みる順平に手斧を投げつけるチドリ。見た目と武器とのギャップが激しい!

 さあチドリとの戦闘。さすがにここで詰むユーザーは存在しないんじゃないかなあ…。会話を楽しむためにチマチマ削ったりしてました笑

 戦闘後、チドリは死ぬことより怖いことは「執着すること」だと言います。何かを好きになれば亡くすことが怖くなる。だから私たちは今その瞬間を生きると決めたそう。

 これは分かりますね。私がペットを好かない理由の一つです。あんなの死の悲しみを金で買ってるようなものじゃないですか?

 そして順平とチドリのラブシーンを壊すかのようにタカヤとジンが登場。順平はもう(チドリには)指一本触れさせねぇ!チドリは俺が守る!と言います。身の程をわきまえよ

 しかし相手はリボルバーを所持しています。なすすべがありません。なんでペルソナ召喚するのお前?

 腹を撃たれた順平は即死します。荒垣先輩のタフネスがよく分かりますね笑

 そして天国でも地獄でもなく病室で目を覚ます順平。そこにはチドリの姿。順平はこんなところで死んではダメ、と彼女から命を分けてもらい、蘇生します。風花のペルソナは命を感じ取り、チドリのペルソナは命を放出するペルソナなのです。要はメガザル

 チドリは順平に想いを告げ、この世を去っていきました。鳥海さんの演技が光ります。とことんまで声優が豪華なゲーム…。

 彼女の死を下らないと一蹴したタカヤに順平怒りのペルソナ召喚!彼のペルソナは覚醒ではなくチドリのメーディアと融合する形となります。彼女の固有スキル「生命の泉」が彼に引き継がれていたりします。泣けるぜ。

 トリスメギストスの攻撃でタカヤとジンは深手を負い、撤退。真田天田だけでなく順平にも彼らとの因縁が生まれたのでした。コロマル?あぁ…。

 

 

 11月24日、ここから4日間体験学習が始まります。特にテキストもなく、手抜き感が否めません。学力はガッチリ高まるので一週目のプレイヤーにとっては嬉しいかも。

 

 

 11月28日、寮のラウンジに全員集合。順平は気落ちしたまま。そんな彼に美鶴は病室にあったチドリのスケッチブックを持ち出します。

 見たって理解できないぜと言う順平、しかしページをめくったゆかりは驚きます。どのページも順平の顔だったからです。塞いでんなよとチドリからのメッセージと受け取った順平は心機一転。彼もまた影時間を消すために戦う正規のS.E.E.Sとなりました。まあこんなイベントがご丁寧に用意されてるんだからチドリを生存させるのはちょっと違うよなあ…。

 今までちょくちょく突っかかったりして悪かった、ちょっとだけ悔しいけどお前の力を頼りにしている、と結城理と固い漢の握手を交わします。まあもう少ししたらまたブチギレ侍になるんですが笑

 

 

 11月30日、順平の部屋に遊びに来ていた綾時とすれ違う結城理。他のS.E.E.Sのメンバーも彼を無害と認識しているようですが、アイギスだけは相変わらずサンキューヤーマン。

 この狼少年ムーヴは見てて辛いですね。厄醒し編の沙都子でも思ったことですが…。

 

 

12月2日、物語が大きく動く事態が発生します。

 影時間であるにもかかわらず、ムーンライトブリッジにて満月を見上げる一つの影。そこへアイギスが近寄っていきます。

f:id:pastel0313:20200916201607p:plain


 影の正体は望月綾時。彼は人間とは思えないほど影時間に適応しているのです。アイギスはついに綾時に抱いていた気持ちの正体を理解します。告白か?

 しかし綾時は思い出せません。僕は誰だ、君は誰だ、と。

 「私はアイギス。対シャドウ非常制圧兵装のラストメンバー」

 「シャドウを倒すために生まれてきた機械。そしてあなたの本当の名は”デス”

 「10年前、私が封印したシャドウ!

 彼の正体は、かつて桐条グループの実験中、ゆかりパパの妨害により不完全に登場した13番目の属性を持つ者、デス。彼はこのムーンライトブリッジで誕生しました。不完全とはいえ力は十分にあり、10年前のアイギスは彼を倒すことができず、残された道は捨て身で封印することだけでした。

 あの場に封印の器として存在した人間、結城理。10年間望月綾時は「ファルロス」として”結城理”の中に居たのです。

 機械は目的をもって生まれるもの、そして今それを果たす、と綾時の制止を無視しアイギスは攻撃。

 

f:id:pastel0313:20200916201735p:plain


 しかし、12のシャドウを得た綾時は昔よりもずっと強大でした。アイギスは彼に触れることも叶わないまま、大破。

「怖いよ」そう呟き機械は機能を停止します…。

 ようやくS.E.E.Sがムーンライトブリッジに駆け付けます。お前らいつも一歩遅いねん!

 彼は自らの正体を語ります。

 「僕は12のアルカナが全て交わって生まれる宣告者なんだ…」

 「死の宣告者、その存在に引き寄せられて母なるものの目覚めは始まる…」

 「僕は理の中にずっと居た」

 誰もが、いきなりそんなこと言われても信じられっかよ!?状態ですが説明半ばで酷く消耗していた綾時は意識を失います。

 

 母なるものとは一体!?続きは次回の記事で…。

 あー長かった…。