葡萄唐草文

好きなゲーム、アニメ、漫画について語ってます。

MOBA初心者が無課金ソロでマスターに到達(ポケモンユナイト)

 最近Switchでリリースされた、基本プレイ無料のソフト「ポケモンユナイト」はいわゆるポケモンLOL(League of Legends)です。簡単な操作で奥深い戦略があるところにハマった私は、大学の長い夏休みの前半ほぼすべてをユナイトに費やしていました。

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 そしてついに先日、最高峰のランクであるマスターに登りつめました!!

 ビギナーから始まり、スーパー→ハイパー→エリート→エキスパート→マスターと、多分FPSなんかと比べると甘っちょろいんだと思いますが十分厳しい道のりでした。

 そこで今回は、まさか行けるとは思っていなかったマスターに到達した記念にユナイトの記事を作ってみました。まぁいくらマスターとはいえ、LOLの存在すら最近まで知らなかったひよっこに攻略法もクソもないと思うので、攻略面の内容はそこそこにメインはマスター到達までの感想や思ったこと、自己流の精神論などを書きました。短気でキレやすい私がどうやってあんなイライラゲーを制したのかなど、100人に1人には需要があるか?と言うようなレベルですが、どうかお付き合いを!

 *8月18日のアプデ以前にマスター達成したので、アプデ後の情報は含まれません(ここで需要が1000人に1人になる)

 

 

攻略:まともに動かせるポケモンを3~4匹は作る

 お気に入りのポケモンを極めたい気持ちは分かりますが、一辺倒になるのは避けましょう。メインで使うポケモンは最低でも3匹は用意しておくがよろしい。このゲームでは器用貧乏が正義です。

 なぜかというと、ランクマッチでは必ずしも自分の第一希望が通るとは限らないから。自分の中で第一候補から第三候補まで、余裕があれば第四候補くらいまでは設定しておきましょう。練習場ではライセンスを持ってなくとも、全てのポケモンを操作できます。そこで色々試してみて、肌になじんだポケモンを購入するのが賢明でしょう。

 

 その上では、なるべく進化タイプや型に注意を払えると良いでしょう。どういうことかと言うと…。

 例えばこういう人がいます。「ぼくはカビゴンイワパレスとヤドランを使います!」

 そしてある人は「ウチはゲッコウガフシギバナサーナイトしか使えへん」

 これ、どっちもあまり好ましくない例なんですよ。前者の場合は使えるタイプがディフェンス型のみですね。これだとチーム内にディフェンス型が二枚、ひどい場合は三枚になる可能性があります。アタック型やバランス型、スピード型はまだしも、決定打に欠けるサポート型やディフェンス型が集中すると試合は不利になります。スピード型かアタック型かバランス型、どれか最低一匹はメインに据えるようにしましょう。

 

 後者は、使えるポケモン全て進化が二段階あるポケモンです。(以後2進化と表記)この場合も、チーム内が2進化ポケモンで埋め尽くされるかもしれないのです。

 それのどこがいけないのかと言うと…2進化ポケモンの特徴は、進化する前が弱く、進化したら強いということ。言い換えると、序盤は弱く、終盤は強いポケモンです。序盤が弱いポケモンだらけのチームがどうやって序盤を乗り越えるんだって話なんですよ。

 ピカチュウカビゴンみたいな進化をしないポケモン、ヤドランやアローラキュウコンみたいなすぐに進化するポケモンが序盤のチームを支えるので、こういった0進化ないし1進化ポケモンは最低一匹は使えると勝率は上がります。

 

 とにかくやってはいけないチーム構成は、ディフェンス2枚orサポート2枚(ディフェンス1、サポート1は良)、もしくは2進化4体以上、です。これらを踏まないように気を使ってポケモンを選出できるようになったら、間違いなく勝ちの可能性は上昇します。

 

 

攻略:相手ゼラオラは要チェック

 前提として、ゼラオラの基礎スペックはかなり高いです。特に「ほうでん」の範囲と威力には痺れるものがあります。

 しかし、ゼラオラの火力と「ほうでん」を過信するあまり、多対一を挑んでは爆ぜていく神風特攻ゼラオラも散見されます。こういうプレイヤーは立ち回りもまだ上手くない場合が多いので、落ち着けばいくらでも対処できます。

 逆に、上手い人が使うゼラオラはこの上ない脅威です。下レーンに上手いゼラオラがいる場合、カジリガメファイトが始まる前にゴールが破壊されてしまうなんてこともあり得ます。

 相手ゴールに向かって単騎特効を仕掛けるゼラオラは安心して良いですが、集団戦にカチこむ奇襲ゼラオラなんかは相当厄介です。上手いゼラオラと当たったら常に警戒するようにしましょう。というか私はしてた。

 

 

感想:エリート帯は修羅

 進退窮まったランク帯は断トツでエリートでした。この辺は、まだまだ実力がついていないスーパーやハイパーの人が味方になったり、かと思いきや相手にエキスパートがいたりと一番実力差がつきやすい帯なんじゃないかなあと思います。

 なので、サンダー前に降参投票を始める味方や、経験値を2進化に譲らない0進化or1進化がいても仕方ないです。エリート帯で停滞している人は今が耐え時です。エキスパートからは純粋な実力勝負になってくるので、味方の理不尽にイラつくことはほぼなくなります。

 エリート帯で苦しむのは誰もが通る道、「そういうもの」なんだと割り切ることがモチベ継続に繋がります。

 

 

精神論:歯を食いしばってでも相手を褒めろ

 ユナイトで、最も人の心を壊す行為は間違いなくスティールでしょう。ユナイト技でカジリガメやサンダーを横取りした瞬間は、強烈に生を実感します。逆に横取りされた時は、目の前が赤く染まり、かつてないほどの破壊衝動に駆られます。

 このゲームを続けるうえで私が必須だと思うことは、ティールされた時の感情の対処です。スティールされる度にガチギレしていてはSwitchがいくつあっても足りないからね。

 そこで私は、どんなに悔しかろうと悲しかろうと殺したくなっても、スティールした相手を褒めるようにしました。

 

ソーラービームで横取りしたフシギバナに対して「クッソ~~~~~上手いね^^^」

名誉亀泥棒会員のサーナイトにも「お見事っっ!!やるねぇ~~~~」

ヘビーボンバーで残り一割のサンダーのHPを持っていったカビゴンにも「流石ですわ……………」と、形式的にでも心の中で相手を褒めるようにしていました。

 

 当然これでイライラが完全に消えるわけではないんですが、不思議と感情制限は効くようになりました。個人差あるんだろうなぁ…。

 

 

精神論:プロコンかジョイコンを使おう

 理由は簡単です。Switch画面の左右にコントローラーがついてる携帯モードでプレイしていると、沸点に達したときに液晶画面を台パン、もしくは投げつけてしまうかもしれないからです。液晶の修理代は高いし、最悪の場合は起動すらしなくなって本体ごと買い替える羽目になりかねません。

 TVモードやテーブルモードだと、コントローラーが傷つくことはあっても本体を直接傷つけるような事態にはならないので、被害を抑えることができるね!

 台パンはゲーマーの本能。冷静なうちに台パン時の被害を最小限にするような環境を作ろう。

 

 最大の敵は自分自身です。自分と向き合わないで試合に勝てるとは思わないように。調子悪い日はさっさとやめるかランダムマッチに移動する。亀二回取られたからって降参する人は感情をコントロールできていない証拠。諦めるのはレベリングに励んでサンダーに臨んでからにしましょう。

 快適なユナイトライフを!