葡萄唐草文

好きなゲーム、アニメ、漫画について語ってます。

『昆虫ウォーズ』ユニット評価(ゲキむず樹海60攻略)

 最高難易度で樹海60をクリアしたぞー!ということで、15体の味方ユニットをストーリーや樹海攻略の観点から評価していこうと思います。

  • ★~★★★★★の5段階評価
  • ストーリー制覇→樹海1からスタート、という流れの元、評価

 なお記事主のミニゲームの実力についてですが、ピストンとハエ(防)は絶対勝てる。爆弾は五分五分。ボタンは勝率3割、ハエ(攻)は0%です。これを前提で評価をしているので、食い違う部分もあるかもしれません。

 

 

 

カブト(カブトムシ)★★★★

 格闘1位、装甲2位という強力なユニット。最序盤から終盤まで文句なしの一軍だろう。

 Bバリアの低さはハイブリッドバリア、移動の低さはツインランサーを獲得すれば補え、ますます強さに磨きがかかる。サソリの攻撃を防御で耐え、自身はカードを使えばワンパンできるというダンゴムシと並んで大事なユニット。やっぱ装甲と移動が上がるツインランサーが優秀すぎるんだよ…。

 

ホワイト(チョウ)★★★

 射撃ユニットなのに大した威力が出せず、トンボやセミのように特効を持っているわけでもないため、本編ではかなり使いづらい部類だろう。

 しかし、樹海でフラワービットを入手してから豹変する。威力130のB攻撃なのでほぼすべてのユニットに大きなダメージを与えることが可能。出撃枠に困ったら出しておくといい。

 ちなみに敵として出てくるチョウは、頑なにストローウィップを外そうとしない。あんなカス武器ではなくスコープターレットを装備していれば大きな鬼門となっていただろう…。

 

アギト(クワガタ)★★

 格闘も射撃もこなせるというのは大したメリットにはならず、どちらかというと器用貧乏という印象が強い。本編で再加入した後もレベル差が酷く、とてもじゃないが使う気にはなれないだろう。

 こいつは専用最強装備ドラゴンブレードを入手してからようやく輝けるようになる。装甲が増えるのは大変ありがたく、ハイブリッドバリアもつけたげれば壁にもなれる。まぁカブトとダンゴムシと比べると見劣りするので、あくまで両者回復中のしのぎとして、だろう。

 

ヒカリ(ホタル)★★★★★

 B砲撃という極めて重要かつ強力なユニット。B武器汎用装備は樹海58まで待たないといけない上に、射程が短すぎて使い物にならないのでこの特性は唯一無二である。

 範囲内の敵にビームをかましていくだけでいつの間にか敵は全滅しているだろう。

 

クローバー(トンボ)★★★★

 貴重な地特持ちユニット。ハネの移動6に助けられる場面は多い。耐久力はないので仕掛けるときは全滅か、壁を上手く敷いて攻撃を受けないようにしよう。

 敵のトンボはなぜか中盤の時点で最強装備キャノンウィングを持っているので、苦戦した人も多いのでは?味方で使う際は、サソリとムカデにはテントウキャノンウィング、それ以外にはビームガトリングが望ましい。

 

セブン(テントウ)★★★★★

 格闘射撃装甲すべてが最低クラス。しかし、砲撃ならだれにも負けないレッドフォースが誇る最強ユニット。ジェットと違ってスタビライザーⅢを装備できるので、MK.Ⅲを入手するまでは唯一の射程MAXを確保できる。鬱陶しい敵のホタルやテントウは全部セブンで蹴散らそう。

 装備は四連装ミサイル一択。射程9を確保できる中での最高威力である。

 

デスサイズ(カマキリ)★

 カブトに次ぐ格闘なのだが…素の装甲が低い上にハイブリッドバリアもシュルツェンも装備できないので、なんの攻撃も耐えられない。最強装備で装甲20は上がるが、焼け石に水だし移動も上がらない時点でカブトやアギトより弱い。モーションは格好いいのに…。

 

ハニー・B(ハチ)★★★

 飛行型格闘ユニットというのは中々にありがたい存在。チョウやトンボにセミなど多くが射撃特化ユニットなので、反撃を気にせずに攻撃できるのは強い。特に四重反転ドリルは威力も高く装甲も上がる優秀な武器で、ストーリーではエース級に活躍できる上に樹海でもそこそこ頑張れる。

 

グランデ(ダンゴムシ)★★★★

 HP1位装甲1位はどう考えてもやりすぎだって…。タフすぎるがゆえに、ルシフェリンビームもそこまで怖くない。最強装備がB武器なので、格闘命中(威力)を重視せずともダメージは割と入る(相まみえる敵もカブトやカマキリがメインなのでなおさら)。主な仕事は壁なので射撃砲撃欄は耐久性をさらに上げれるハイブリッドバリアやこうもり傘がおすすめ。

 

ホッパー(バッタ)★★

 一撃離脱型とはいえ、蜘蛛やクワガタにも劣る格闘射撃なのでダメージには期待できず、ズルズルと二軍行きに。四重反転ドリルのおかげで、格闘特化型としてストーリー中は活躍できる。

 

フリスビー(セミ)★

 対飛行型の切り札…にはなり得ないユニット。確かにワンパンできる火力は持っているけど、敵の飛行型はみなインチキ回避の使い手。倒しきれずに敵ターンで返り討ちがオチ。Bバリアがもう少し高ければまだ使い勝手も変わったかもしれないのに…。

 耐久面でも火力でもカーネイジに及ばない、個人的最弱ユニット。

 

クリスティン(スズメガ)★★★★

 耐久性能が高いので、格闘型の攻撃を受けつつ反撃ワンパン…という芸当が可能。装甲が上がる最強装備ガンバレルを担げば前線すら張れるかも?カマキリからは逃げましょう。

 

ジェット(ゴキブリ)★★★★★

 セブンとヒカリに次いで砲撃が得意なユニット。なんで敵は射撃特化型なんだろう…。

 威力はセブンに劣るが、自身の素早さが高いため命中に優れる。(解説すると、このゲームの「命中」は威力に、素早さは命中力に影響します)そのため、セブンやヒカリより止めを刺しやすい。

 

ナイトメア(クモ)★★★

 HPと回避が高くBバリアもそこそこあるので、ムカデほどではないがB受け要員になれる。格射両刀型だが、例によって格闘特化の方が断然良い。枠に困ったらとりあえず入れておくといいキャラその2。

 

カーネイジ(ムカデ)★★★★

 射撃、Bバリア1位。高いHPに移動、及第点の装甲と回避と言う四天王最強にふさわしいユニット。B攻撃が少ない本編ではあまり出番がないが、樹海終盤は引っ張りだこ。

 敵のビームキャノンの強さに愕然としたプレイヤーは多いだろうが、味方で使う際にはサイドキャノンⅡの方が使いやすい。どのみち火力は十分な上に、明らかにビーム攻撃の方が回避されやすいからだ。それにⅡだとオニヤンマを使えばサソリをワンパンできる。

 

おまけ 自己流の樹海60攻略

 片手で数えられる程度にしかない樹海攻略記事では、なぜかクモやトンボまでもが砲撃要員にされており、カブトやスズメガの装甲を上げて壁にしてひたすらに後ろから砲撃する方法がセオリーとなっている。かの有名なゲーム@wikiにすらその旨の内容が書かれています。

 なんか嫌ですよね、そんなの。格闘が持ち味のカブトをただの壁に仕立て上げたり、ただひたすらにサソリに砲撃するだけの作業ゲーなんて私は御免でした。

 筆者は今まで難易度むずかしいしかプレイしておらず、ゲキむずだとそうなるのも仕方ないのかなー、と思っていたのですが…ゲキむずも全然正攻法でもクリアできました。攻略時間もおそらく砲撃法と比べて圧倒的に短いはずです。

 

出撃ユニット

  • カブト(ツインランサー、ハイブリッドバリア、マッスルエンジン)
  • グランデ(超電磁スパイク、ハイブリッドバリア、こうもり傘)
  • クローバー(スコープターレット、キャノンウィング、C.C.レーダー)
  • クリスティン(スコープターレット、ガンバレルホークアイユニット)
  • カーネイジ(スコープターレット、サイドキャノンⅡ、ホークアイユニット)
  • ヒカリ(スタビライザーⅢ、レーダーウィング、ルシフェリンビームⅢ)
  • ジェット(Mk.Ⅲ、レーダーウィング、四連装ミサイル)
  • セブン(Mk.Ⅲ、レーダーウィング、四連装ミサイル)

カード

  • ヘラクレス×5
  • オニヤンマ×4
  • ウスバカミキリ×3
  • アゲハの投げキッス
  • スズムシの歌
  • エンマコガネの密約
  • ゲンゴロウの応援

 ヘラクレスとオニヤンマは合計6枚はサソリ用に残しておこう。カマドウマは使って成功しても回避されることがあるので、不採用。ゲキむずに怯えて、タイコウチを五枚集めてゲンゴロウの応援を合成したがこれは失敗。全ユニットが再行動と思いきや、上下左右に隣接する4ユニットが再行動可能という使いづらさ。タイコウチを複数セットした方が強かったかもしれない。

 

攻略の手引き

 下でグランデとカブトで壁を張りながら、砲撃三種は迫りくる敵を迎撃。敵は割と総攻撃を仕掛けてこないので、高火力のムカデとカブトを最優先で爆撃しよう。

 一番厄介なのがハチであり、インチキ回避のせいで砲撃では倒しにくい上に、海を移動してくるので壁が意味をなさない。最悪砲撃手がハチの攻撃範囲内に入ってしまうこともある。そんなときはクローバーかクリスティンを寄越して、オニヤンマで倒そう。とはいえオニヤンマは貴重なので、なるべく二人で攻撃してカードを節約できたらいい。

 

 テントウは動かないので、セブンとジェットでノー問題。ダンゴムシはヒカリで倒すか、面倒ならクリスティンで受けつつ倒そう。ホタルは砲撃か、カーネイジで接近して無理やり倒す。

 さて、残すはサソリ6匹とクモだけ。クモは基本砲撃なので放っておいて平気だが、サソリが本当に厄介。移動が7でもないと砲撃範囲外から接近して倒す…なんてことはできないし、装備で移動を上げると火力不足でワンパンできなくなるかもしれない。

 しかし、嬉しいことにサソリは一度行動すると、自軍を追いかけるようになる。サソリの砲撃範囲に入って、そこから出ると追いかけてくるようになるのだ。これを利用しないと、先述した砲撃祭り戦法でしか勝てなくなる。

 サソリをある程度林から出した後は、カブトで壁をしながらじわじわ接近。ここから戦況によりけりなので文章にしづらいのだが、ここぞってタイミングで一気に接近。私の場合は、カブトでヘラクレスを使ってワンパンし、同時にクリスティンとカーネイジも突撃。両者をクローバーがゲンゴロウで再行動。二体がサソリを撃破、という流れでした。

 これで残るサソリは三匹。ここで砲撃三人をサソリの近くに進軍させる。スケープゴートの役割だ。次ターンで砲撃手をサソリが狙い、味方ターンで残ったサソリも殲滅。クモも倒して樹海60クリア。

 

 とにかく敵が使うピストンに勝てるかどうかで全てが決まります。勝てないとカブトやサソリの攻撃には耐えられないから、上記の壁特化カブトやクリスティンを作らざるを得ないんだと思います。